目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

何がイヤかって、ランキング

2019年03月01日 14時07分21秒 | どんな症状か
今日は、この病気の数々の症状において、何がイヤかというランキングを作ってみたいと思います。 
 
尚、この「病気」と言いましたが、厳密に言えば、実は病気ではなく、体の立派な浄化作用なのですが、まぁ、医原病(いげんびょう=西洋医学と薬剤によって作られた病気)でもあるので、病気と言っておきます。非常な苦痛を伴いますし。
 
不幸を数えるようなことは本当はしたくないですけどね。
幸せを数えるような生き方を本当はしたいですけど・・・・。
 
でも、まぁ、記録の為に・・・
 
 
普通はランキングは10位から1位へと発表することが多いですが、ここでは1位から発表して行きます。
 
 
それでは、早速。
 
 
 
第1位
 
見た目が化け物!
とにかく、尋常じゃないほど真っ赤になり、ボコボコ凹凸状に腫れていて、しかもものすごい深いシワが入り、目だけ見たら、どう見ても100歳以上に見える。このシワは何を塗っても治らない。いわゆる「老化」でたるんだシワというより、炎で焼かれてクシュクシュクシューっと縮んでヨレヨレになってしまったような感じ。
 
もしくは、亡骸を土葬して、3か月後に掘り起こしたみたいなゾンビ感満載。とても生きた人間じゃないってほどの崩れ具合になる。あくまで目の周りだけですが。
しかも、目以外のところは普通なので、その線を引いたようにそこだけ急に崩れているのがまた逆に怖い感満載。
 
とにかく恥ずかしい!!
こんな屈辱はない!

とにかく、眼なので隠すことが出来ない。
 
 
この顔で仕事に行かなきゃいけない屈辱感。優しい人は何も言わないけど、ただ言わないだけで心の中でドン引きしていることは確実。事実、モノをはっきり言う上司からは、はっきり誹謗中傷の言葉を投げつけられたこともある。しかも何度も。
が、ホントのことなので、返す言葉もない。
 
化粧で隠れるようなものではないので、もう目のところは化粧はしない。
 
かと言って、目以外の他の顔の部分は全く普通なので、いちおう、眉を書いて、
口紅ぐらいは塗っている。ファンデーションは、目の所だけは塗れないので、そこだけ塗らなくても、境目とギャップで余計ヘンになるので、あくまでうすく「おしろい」とすこーし頬にはたくだけに抑えている。
 
ただスッピンで人前に出るだけでも恥ずかしいのに、化け物顔。
これ以上の屈辱はほんとにないと思う。
 
もし、見た目がこうならず、前と変わらない普通の見た目だったら、同じ痛みや痒み、汁があったとしてもも、だいぶ心労はなくなると思う。
 
 
第2位

眼球から膿が出て来る時のあの「適切な言葉が存在しない」感覚のあの症状。
                (クリックで飛びます。↑)
 
これはかなり辛い。2日に1回は必ず起きる。まぶたの中に汁がチャプチャプ溜まっているが、なぜか出てこない時。皮膚がパンパンに張って激痛だし、すごく気持ち悪い感覚。
 
 
第3位

浄化が始まって最初の頃に半年以上続いたまぶたの痛み。
今は、幸い、ほとんどなくなったので、あの感覚も忘れがちになったから第3位になってはいるけど、本当は2位かもしれない。喉元過ぎれば熱さを忘れるのか。
 
 
第4位

皮膚の尋常じゃない痒みと、右の目頭の粘膜の尋常じゃない痒み。
これは、まさに痒くなっているその瞬間は地獄だが、強弱があったり、汁がじゅわーっと出れば引いたりして、ラクになることもあるので第4位。もし、これが全く休みなくずっとだったら、もっとランクは上になる。
 
 
 
第5位
 
人から全く理解されない。
 
まさに、全世界に全く類を見ない世界に1人、私だけ、かもしれないので、どんだけ苦痛を訴えても医者でさえ「わからない」とサジを投げ診てくれない。というか、今はもうこれが薬害だとわかったので、医者に行くつもりはないし、べつにみてくれなくていいけど。どうせ治せないし。(どこどこの病院がいいですよ、というコメントはお断りします。もう医者に行く気はないので。もうステロイドを塗る気はありません。)
 
なのに、周囲の人達の「医者に行け!医者行け!」攻撃。
どんだけこれは薬害だと説明しても、「そんなはずはない。」と言い続ける人達。
 
「薬の添付書を見せて、「効能:かゆみの緩和。副作用:腫れ、かゆみ」と書いてあっても、「そんなことはない。」という人達。 日本語読めんのか?
 
実の親でさえ、私が嘘を言っている、大げさに言っている、そんなはずはない、そんな人は見た事がないなどと全く信用してくれず、激痛でのたうちまわっていても、ただの一度も優しい言葉の一言もかけてくれたことすらない。あくまで、「おまえは嘘言って人を騙して楽しんでいる。」と、ありえない発言をする。
 
「医者に行かないなら知るか、勝手にしろ!」とのこと。
 
と言っても、たぶん、普通の家族ならちゃんといたわってくれるのだろう。きっとうちだけがおかしいのだろうけど。もともと、毒親なので。
 
この苦痛をわかってもらえないのは仕方がないにしても、せめて本当のことを言っていると信じてほしい。なんで、こんなブッサイクになって人を騙さなきゃいけないのか意味がわからん!どうせ人を騙すならもっと他のことで騙すっつーの!というか、まぁ、私はそんな人を騙して楽しむような趣味はないので、騙すことすらしないけど。
 
第6位

汁。(浸出液)
 
汁が出ること自体はすっきりするので、イヤではないが、でもイヤ。
そもそも、目から汁が出ること自体が尋常じゃない。しかも、もう1年8か月も出続けて、今やドラム缶2本分ぐらいは出たんではないかな。
もう拭く作業だけでも腕が痛い。かと言って、拭かないで垂れ流していても地獄なので拭くしかない。
しかも、その汁が痒いのです!
 
しかも、時と場所を選ばず、もういい加減にしてほしい。
ただ、これが出てくれたことによって、体の様々な苦痛が消えたから感謝すべきことだというのはわかるけど、とにかく、長すぎる。一体いつまで続くのか。
 
 


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