先日の旅行の時、空港で購入。
作家 山本文緒さんご自身の日記形式の本。
彼女の本は、ほとんど読んでいたのですが、再婚したことそして入院してたことを知りませんでした。
まだ読み終えてないけど、”うつ病はこんなに辛いんだ”と。
本の中に登場する再婚相手のことを”王子”と書かれていて、”王子”と読むたびに、
微笑ましく思うのは、私だけけでしょうか。
精神的、肉体的の辛さ、痛さを言葉に発しても、その重みはほんとうに本人しかわからないことを、
私は、自分が病気になって実感しました。
作家 山本文緒さんご自身の日記形式の本。
彼女の本は、ほとんど読んでいたのですが、再婚したことそして入院してたことを知りませんでした。
まだ読み終えてないけど、”うつ病はこんなに辛いんだ”と。
本の中に登場する再婚相手のことを”王子”と書かれていて、”王子”と読むたびに、
微笑ましく思うのは、私だけけでしょうか。
精神的、肉体的の辛さ、痛さを言葉に発しても、その重みはほんとうに本人しかわからないことを、
私は、自分が病気になって実感しました。