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気ままに・・・

写真をスパイスに・・・自由気ままに

札幌ホワイトイルミネーション

2009年12月21日 | 旅行
引き続き、2006年12月。札幌テレビ塔の上からです。
上に上るまでに、1時間以上かかりましたが、その分、綺麗な光景を見ることができました。

          

          

          

                    







          

          

          

          

札幌テレビ放送のライブカメラのサイトです
この中の「札幌大通西4丁目」が

ライブカメラSTV

針生検、CT、そして MRI

2009年12月21日 | 乳がん
先週は、ほんと寒い1週間でした。
パリでも、雪が積もってました。(パリ在中の方のブログ情報です)


5月中旬 処置室での針生検。
Bクリニックで行った針生検は、普通の注射器での検査。
でも、今回は局部麻酔をし、先生の手を見ると、えらい太い針がついた注射器らしきものが。
エコーで場所を確認しながら、”いきますね”と。
”ガチャン”と大きな音とともに、胸に振動が・・・
”痛い~”と声がでた。、ほんとこんな感じです。

”おいおい、これで本当に麻酔が効いてるのか?”と思ったほど痛く、
全部で4回ほど、ガチャン、ガチャン・・・。
止血のため傷口を少し押さえた後、バンドエードを貼ってくれたが、すぐに血がにじんだ

15分後ぐらいに、診察室に呼ばれる。
そこで待っていたのは、主治医ではなく、乳腺外来の外科部長。
この時間内でわかる範囲のみの結果を告げられる。
”良性ではないですね。初期段階で、ほっていてはいけないものですね”と。

先日のマンモグラフィーの結果を聞いたところ、画像を見ながら、
”しこりは、わからないですね”と。
え~~そんなことあるの

先生との話が終わり、次はCT検査へ。
造影剤の注射後、徐々に体があつくなってきた なんか、こわい・・・
検査時間は、約30分ほどで終了。

5月末近く、最後の検査 MRI。
左胸がすぽっと入るような入れ物が設置され、うつ伏せになる。
検査は、しこりのある左だけ。
どうして両方してくれないんだろう、と後になって思った。
両方しても、きっと同じ支払金額なんだろうし・・・。
MRI検査は特に違和感もなく、すぐに終了。


乳がん検査のMRIで、何がわかるのか調べたところ、乳房の病巣を画像化、
そして腫瘍と正常な乳腺組織の識別がわかる、らしい。
先日のCTは、病変の拡がりを見る、らしい。