24日恒例の月一回の通院日でした。
放射線科に寄って、問診、皮膚の水分量の測定。
その後、外科へ。
先月から今月にかけて検査した(術後半年後の検査)
結果を聞きました。
腫瘍マーカーの数値、エコーすべて異常がないため
”今のところ、移転はない、ということです”と。
淡々と話されると、私も「あ~そうですか」って感じでした。
ただ、鎖骨下が自分では腫れてるように思えたので、
主治医に聞いたところ、”そこは肋骨”と、パスッ
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ときられてしまい、
それ以上、私も何も言えなくなりました
そしていつもの注射。
”チクっとしますよ”という掛け声と同時に、
”ガチャ”(普通の注射器ではないので、ほんとうにこんな音)
”痛~い
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”今回は、一番痛く涙が
先生”ごめん、ごめん、筋肉にあたった。皮下脂肪がないからな・・・”と
私のこのお腹で皮下脂肪がない~
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そんなぁ
歩いても痛かったので、10分ほど座ったままだった私。
この痛さに慣れる日が、くるのだろうか・・・