シルエット２

　　　　

　　　　

乳腺外科

今日、早起きをしていつもより２本早い電車に乗り、紹介状を持って新しい病院に
新しい病院（Ｓ病院）といっても、今まで整形外科、婦人科、口腔外科でお世話になったところ。

８時過ぎに病院につき受付を済ませて、外科外来に。
待合室には、まだ電気がついてなく、待ってる人は２人。
渡したのは、紹介状そして自分で持って行った、直近の血液検査表と病理結果

９時過ぎに呼ばれて、診察室に。
看護師さんに、病院を変更する理由を言ったせいか、先生からは聞かれず、
再度自分から、最近の経緯を話した。

リュープリンの説明（この時点で、前の主治医とは何か違う と感じた）
Ｓ病院では、ゾラデックスてはなく、リュープリンを主流に。
飲み薬は、タスオミンではなくノルバディックス。

６月から骨盤付近の痛みが続いてることを話し、
昨年１２月、ここの整形外科でＭＲＩを撮ったことを話すと、
すぐにＰＣから画像をとりだして、見てくれた。
その画像に関しては、何も言わなかったので、私から自分の不安を取り除くために、
骨シンチの検査をお願いした。（来週の１０日に決定 ）

最後に胸のエコー検査。
右胸のエコー中、２度写真を撮ってた
なになに・・・
”のう胞と石灰があるから、これから気をつけて見ていきましょう”と。
前の病院での５月の検査では、何も言われなかったのに

まだ初めて診てもらったばかりだけど
思いきって、病院を変えてよかったかなぁ