いつ頃からだろうか、足の裏に魚の目ができて、スピール膏をはって処理。
やわらかくなった皮をとって、普通に過ごす。
しかし、また皮膚が硬くなって・・・
それの繰り返し。
先日、インソールをつくるため、靴屋に行ったところ、
”ちゃんと芯をとってもらったほうがいい”と言われ、
ホクロをとってもらった皮膚科のクリニックへ。
先生、虫眼鏡をとりだし、”タコね、芯はないわよ”と
魚の目と思っていたら、タコだった
魚の目とタコ。違いがわかってない私。
調べてみると、
魚の目・・・皮膚の深層にまでくいこんで発生。
タコ・・・・皮膚の表面だけが盛り上がって、硬くなってる。
「タコの中に硬い芯ができる、これが魚の目」
と書いてるのもあった。
芯がないので、クリニックではどうすることもできず、
初診代だけ支払って、帰ってきた。小さな痛い出費
さっそく夜、スピール膏をはった