milky 4465です。
ジュリー見〜つけた
先週は、気温が乱高下して、
体調管理が大変な一週間だったけれど、
今日は、三田へ向かう電車の中にも、
暖かな日差し
が、時折降り注いで、
ホッとする時間が・・・


でも、三田の駅に降り立つと、
さすがに、外の風は冷たかったわ。

郷の音ホール、盛り上がりました。
外の気温とは対照的に、
ライブ会場は、熱気に満ち溢れていました。
拍手や歓声が、すごかったわ。






2曲歌い終わったところで、いつものご挨拶。
「ようこそ、たどり着いて頂きました。
あんなことがあっても、私は元気です。
何とも思ってないわけではありませんが、
もう忘れてもいいのではないかと思います。」
会場からは、拍手と歓声。


男性の低い声で、
「ジュリ~~~っ。」
って、何度も聞こえていたような・・・。
「去年も来ましたが、今年も来ました。
去年も熱かったね。
今年も熱いんだろうなぁ。
外は寒いが、中は熱いぞ!まいど。」
「おいど。」
「まいど。」
「おいど。」
「まいど。」
「おいど。」
客席の声かよく揃って、お見事!


関西ならではのお茶目さんぶりでした。

もう一つのお茶目さんぶり発揮は、
屋久島MAYを歌い終えたとき。
ちょっと、ほんのちょっとだけど、
ボレロ踊って・・の
リフレイン部を忘れちゃったの。
でも、さすがジュリーです。
カズさんの伴奏に気付いて、
・・・レロ踊って
って、上手にかぶせたのでした。
私の席から、間違いに気づいたジュリーの
はにかんだ可愛い表情が見えました。
黙ってたら、分からなかったと思うんだけど、
「まちがえちゃった・・・。」って。
ここからが、本領発揮。


無言のまま、目をつぶって天を仰いだり、
うつむいたり小首をかしげたり、
鼻を触ったり、変顔したり。
その間、会場からは、
アンコールの拍手が繰り返し起こったり、
ジュリーの表情や仕草に笑いが起こったりして
数分の時が流れていきました。
後方から、事の成り行きを静観していた和さんも
ついにしびれを切らして、ジュリーの所へ。
そして、何やら耳打ち・・・


三田では、歌い直しのおまけは無しでした。
残ね~ん。


続きは、また・・・。
ジュリー見〜つけた

先週は、気温が乱高下して、
体調管理が大変な一週間だったけれど、
今日は、三田へ向かう電車の中にも、
暖かな日差し

ホッとする時間が・・・



でも、三田の駅に降り立つと、
さすがに、外の風は冷たかったわ。

郷の音ホール、盛り上がりました。
外の気温とは対照的に、
ライブ会場は、熱気に満ち溢れていました。
拍手や歓声が、すごかったわ。







2曲歌い終わったところで、いつものご挨拶。

あんなことがあっても、私は元気です。
何とも思ってないわけではありませんが、
もう忘れてもいいのではないかと思います。」
会場からは、拍手と歓声。



男性の低い声で、

って、何度も聞こえていたような・・・。

去年も熱かったね。
今年も熱いんだろうなぁ。
外は寒いが、中は熱いぞ!まいど。」





客席の声かよく揃って、お見事!



関西ならではのお茶目さんぶりでした。

もう一つのお茶目さんぶり発揮は、

ちょっと、ほんのちょっとだけど、

リフレイン部を忘れちゃったの。
でも、さすがジュリーです。
カズさんの伴奏に気付いて、

って、上手にかぶせたのでした。
私の席から、間違いに気づいたジュリーの
はにかんだ可愛い表情が見えました。
黙ってたら、分からなかったと思うんだけど、

ここからが、本領発揮。



無言のまま、目をつぶって天を仰いだり、
うつむいたり小首をかしげたり、
鼻を触ったり、変顔したり。
その間、会場からは、
アンコールの拍手が繰り返し起こったり、
ジュリーの表情や仕草に笑いが起こったりして
数分の時が流れていきました。
後方から、事の成り行きを静観していた和さんも
ついにしびれを切らして、ジュリーの所へ。
そして、何やら耳打ち・・・



三田では、歌い直しのおまけは無しでした。
残ね~ん。



続きは、また・・・。