ジュリー見〜つけた💕

沢田研二さんやザ・タイガースにかかわることを あれこれと・・・

週刊文春「ジュリーがいた」 〜歌謡曲の時代②「危険なふたり」

2022年04月10日 05時57分00秒 | 日記
milky4465です。
ジュリー見〜つけた

週刊文春4月14日号が、4月6日(水)に
配信されました。

 ジュリーがいた 歌謡曲の時代2
 「危険なふたり」


J様6枚目のシングル 危険なふたり 
が発売されたのは、1973年4月21日。
もうすぐ、49歳の発売誕生日を迎えます。

作詞:安井かずみさん、作曲:加瀬邦彦さん
歌唱:J様 によって紡ぎ出されたこの曲
には、数々の輝かしい受賞歴があります。

第4回 日本歌謡大賞・大賞
第15回 日本レコード大賞・大衆賞
第6回 日本有線大賞・歌唱賞
オリコン1位(3週)
    6月18日付で、J様ソロ初の1位獲得
オリコン年間5位(31週チャートイン)

本号には、初のオリコン1位を目指して、
曲づくりにこだわり、曲名にこだわり抜い
たこと。レコードA・B面の入替を社長へ
談判したこと。自らリクエスト葉書を書き
ポスト回りをしたことなどが、熱く綴られ
ていました。

プロデューサー 加瀬邦彦さん「僕の分身」

パッとひらめいたイカしたメロディ

絶対オリコン1位にする


「危険だよ」発言が曲名のヒントに

 (週刊文春電子版4月7日号P4〜10一部抜粋)



近年のライブでは、
年上の人 美しすぎるぅ と歌いながら
会場をキョロキョロキョロと見渡した後、
「残念ながら、ここにはそんな人いな〜い」
って、変顔をしてみせるJ様。

このお茶目な表情や仕草が、ファンには、
たまらないんです。ウケるんです。

長い年月が流れ、ぱっと見は変わり果てて
しまいましたが、ハートは永遠。
乙女チックなままの私です。

ジュリー〜〜〜っ
コメント
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