LIVE 2023「まだまだ一生懸命」 〜 2.12 新潟県民会館 〜

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

昨日は、Ｊ様２冠達成後の初ライブ

新潟県民会館で、昨年8月6日の振替公演

が行われました。

当初、私も参戦予定でしたが、降雪で

交通障害が起きた場合の仕事への差障り

を考えると、ちょっと躊躇

泣きの涙で、お留守番することにしました。

福岡〜新潟の交通の便が、もっと良かっ

らなぁ。ざ・ん・ね・ん

というわけで、Ｊ友さんからお留守番の私

に、新潟のお土産をいただきました。

その一部をアップしたいと思います。

（速報は、昨日のブログに追記済です。）

Ｊ友さん、ありがとうございます。

♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ♪

声援もスダンディングも解禁

　ライブ開始直前、声援とスタンディング

　解禁の館内放送が流れました。その次の

　瞬間、会場は黄色い歓声に包まれ、一気

　にボルテージが上がりました。　

　ジュリー〜〜〜っ

　それから、ずっ〜とノリノリ。

　ジュリーは、相変わらず良い声で歌って

　踊って、走って、パワフルでした。

　私も、熱狂して、ジュリー〜〜〜って、

　３年分叫びました。

　

　ジュリー曰く、

　今日でよかったね。声出し、立ち上がり

　解禁勿論、座ったままでも結構です。

　僕達は、皆さんが座っているのに、ようや

　く慣れたところでした（笑）　って。

　新潟で、「まいど」「おいど」を4回も

　やりました。

ええニュース知ってるでしよ

　毎日映画コンクール 男優主演賞

　キネマ旬報ベスト・テン 

　　読者選出日本映画 第９位

　　主演男優賞

　去年の12月には、分かっていたけれど、

 （毎日は1月19日迄、キネマは2月3日迄）

　言ってはダメです　って。

　東京でも地方のライブでも、言いたくて

　たまらず、困ったそうです。

　しゃべたんジュリー

　よく我慢できましたね〜。

あそこでやらないとね

　さいたまスーパーアリーナでのバースデ

　ーライブは、料金11000円。そのお値段

　以上のことを考えているのだそうです。

　いったい、どんなサプライズが待ってい

　るのでしょうね、楽しみです。

　意地はって、わざわざSSAでしなくても

　もっと広い所があるという考えも。

　それでも、あそこでやらないと。

　「お騒がせしました」って、

　やろうと思っているのだそうです。

♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ♪

Ｊ友さん、レポありがとうございました。

着座、声援禁止のライブにすっかり慣れて

しまった私。次の福岡ライブでは、戸惑って

しまうかもしれませ〜ん。

ジュリー〜〜〜っ

映画『土を喰らう十二ヶ月』その25 〜 大川シネマホール その２〜

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

大川市にある「大川シネマホール」での

映画『土を喰らう十二カ月』の上映も、

2月14日（火曜日）まで。

もうすぐ、終わってしまいます。

クスン

次に、映画館のスクリーンで、ツトムさん

（Ｊ様の役名）に逢えるのは、いつかしら？

もう、これで終わり？？

そんなことを思いながら、再び、大川へ

車を走らせました。

遠くからでもよく見える大きな看板

駐車場には、先週の日曜日よりもたくさん

の車が止まっていました。

いよいよ、ラストランですからネ。

ウェルカムボード

ビルの入り口のウェルカムボードには、

Ｊ様の受賞をお祝いするポップと、上映開

始時刻のお知らせが添えられていました。

今日は、15時からです。

チケット発売は、14時40分から

ホワイエの掲示板

ホワイエの掲示板は、お色直しがしてあり

ました。先週は、特別（一日３回）上映だっ

たのが、今週は、通常に戻っていますから、

他の上映中の映画のポスターがお隣に

滑り込みセーフで、劇場内に入って

おーっ、なんとお客様の多いことよ。

封切館に負けない、この二番館「大川シネマ

ホール」の観客動員数の素晴らしいこと。

昔少女だった方（私もその一人・笑笑）が、

圧倒的多数を占める中、Ｊ様世代の男性や

ご夫婦、親子連れの姿もちらほらと。

ツトムが作ったお料理（タイトル付き）

日本の美しい原風景の中に、見事に溶け込

んでいるツトム（Ｊ様役）の佇まいが、私は

大好きです。

でも、お茶目なツトムは、もっと好きです。

たとえは、こんなシーン。

子芋さんで許してくれないかなあ

真知子に、

「子芋さんで許してくれないかなあ〜」

と甘えて、原稿依頼を逃れようとしたのに

逆に、万年筆と原稿用紙を渡され、思わず

真知子を二度見するやんちゃなお目めが、

チャーミング。

志村さんとのコントを思い出します。

あっ、またきた

蒔いた種を山鳩さんに食べられないよう、

慌てて追い払う仕草が、チャーミング。

真知子と一緒に、大声で笑いたくなって 

しまいます。

ほんとに素敵な映画です。

ジュリー〜〜〜っ

（追記）

新潟ライブに参戦したＪ友さんより速報

　今夜（2.12）の新潟ライブから、声出し

　OK、スタンディングOK、規制退場なし

　になったそうです。

　Ｊ様「興奮した」と、コメントあり。

キネマ旬報ベスト・テン発表特別号（NO.1915）

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

2022年第96回キネマ旬報ベスト・テン

「主演男優賞」の栄冠はＪ様に

おめでとうございます。

この発表の翌々日（2月3日・金）、

キネマ旬報2023 NO.1915 

〜キネマ旬報ベスト・テン発表特別号〜

が発売されました。

電子書籍が便利なので、近年はほとんど

紙書籍を買うことが無くなってしまった

私。でも、今回ばかりは、本屋さんへ走り

ました。だって、だって、Ｊ様が表紙に

いったい、何年ぶりのことでしょう。

渋カッコいいＪ様が、表紙を飾っている

このお宝「キネマ旬報」

絶対、絶対、手元に欲しい〜。

この一念で、本屋さんへ走りました。

　　　　　　　　　　　　　（p44〜45より）

本を開くと、主演男優賞のページの最初

に、Ｊ様のご挨拶が掲載されていました。

公式YouTubeチャンネルで流れた、あのビデオメッセージです。　

「萩原健一のような凄い人が、とるものだ

 と思っていたんです」と、Ｊ様。

ショーケンに対するリスペクトが、ストレー

トに伝わってくるこのメッセージに、胸が

キューン

私のお気に入りの一枚

　　　　　　　　　　　　　　　（p47より）

その他、

日本映画監督賞 第５位 中江裕司監督

日本映画ベスト・テン　第６位

読者選出日本映画　第９位

・・という素晴らしい結果でした。

　　　　　　　　　　　　　　　（p77より）

日本映画ベスト・テンの選者の論評も、　

実に興味深いものばかりでした。

中でも、映画『土を喰らう十二カ月』を

第１位に押された選者様。その論評には、

キラリと光る言葉が並んでいて、にんまり。

映画評論家　北川れい子さん

　一見、かなりの贅沢な映画であるが、

　シンプルな山荘暮らしのなかに身近な

　人の死もあれば、枯れ切れないささや

　かな欲望もあり，そして何より食に対

　する好奇心。演出がどこか粋なのも素

　晴らしい。（p113より抜粋）

映画評論家　萩尾瞳さん

　小品だけれど、自然と共存する清々し

　さが疲弊気味の現代へのアンチテーゼ

　として印象鮮やかだった。（p118より）

映画評論家　村山匡一郎さん

　その歳時記的な淡々とした描写にドラ

　マを浮き彫りにする展開とともに、

　監督の新境地を見る思いがして興味

　深かった。（p120より）

*･･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ

Ｊ様、そして、映画関係者の皆様、この度

の受賞、誠におめでとうございます。

2月11日（土）には、もう一度、大川シネマ

へ足を運び、ツトムさんと会う予定です。

ジュリー〜〜〜っ

映画『土を喰らう十二ヶ月』その24 〜大川シネマホール 〜

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

昨日は、大川市にある「大川シネマホール」

へ、Go Go Go

だって、福岡県内唯一、2月3日（金）から、

Ｊ様主演映画『土を喰らう十二カ月』　を

上映しているんですもの。

行かない手は、ありませ〜ん。

Ｊ様の　🎊おめでたい🎉

2022（第77回）毎日映画コンクール

　　男優主演賞受賞

2022年第96回キネマ旬報ベスト・テン

　　主演男優賞受賞

の２冠達成後、初めての鑑賞です。

しかも、マチソワ

（昼間の上映だから、マチマチかな？　笑）

通り沿いの掲示板　その1

駐車場へ入る時に、目に飛び込んできたの

は、通りに面した２枚の掲示板でした。

お馴染みのフライヤーと共に、映画に登場

する子芋の炭火焼きや若竹煮、胡麻豆腐、

ミョウガのおにぎりなどのお料理、そして、

名場面の写真が、沢山

通り沿いの掲示板　その２



そのお隣には、Ｊ様の

「第77回毎日映画コンクール男優主演賞」

を祝福するポップも輝いていました。

これなら、道行く人にも車からチラ見する

人にも、映画『土を喰らう十二カ月』を上映

していることや、Ｊ様が男優主演賞を受賞

したことが、ばっちり伝わることでしょう。

ウェルカムボード

ビルの入り口では、特大のポスターがお出

迎えしてくれました。そして、ここにも、Ｊ様

の受賞をお祝いするポップが

ダイジェスト版放映中

上の階（4階のシネマホール）へ行くための

エレベーター。その出入り口の頭上に設置

されたテレビからは、映画のダイジェスト

版が繰り返し流れていました。

わあ〜、アップのＪ様だわ〜

特別上映予定の案内

4階にある大川シネマホールの入り口には

特別上映予定の案内が立ててありました。

何が「特別」なの？

・・・それは、普段は、一日３本の違う映画を

上映しているのだけれども、本作品は一日

３回上映。力が入ってるんです。

チケット売り場横の掲示板

ホワイエの掲示板

上映中、私は・・・と言えば、先日の中江監督

のお話が脳裏をよぎり、Ｊ様の般若心経と

字を書く手元に釘付けでした。

また一方では、原稿用紙と万年筆を持って

きた真知子から仕事を迫られる時の表情

や、作った人が亡くなっても生き続ける梅

干しに涙する時の表情、真知子に「先妻の

お骨はどうするの？」と、尋ねられた時の

無言の表情など、台詞はなくても、ツトムの

胸の内を見事に表現するＪ様のいぶし銀の

演技に凄さを感じました。

だって、主演賞２冠ですものねっ。

ジュリー〜〜〜っ

映画『土を喰らう十二ヶ月』その23 〜祝キネマ旬報主演男優賞受賞 〜

milky 4465です。

ジュリー見〜つけた

Ｊ様 おめでとうございます

2022年第96回キネマ旬報ベスト・テン

　主演男優賞受賞　

キネマ旬報公式YouTubeチャンネルの

生配信で、その瞬間を見ていましたよ〜。

ビデオメッセージという形でのスピーチ　

ではありましたが、形はどうであれ、久々の

生Ｊ様の登場に、胸が高鳴りました

　　

ロマンスグレーのロン毛は結んで

萩原健一のような凄い人がとるものだと

この歳になってこんな賞をいただけるのは

　

ツトム役に選んてくださった皆様へ

ネットにも、早々にアップされました。

2.3発売の「キネマ旬報no.1915」は、

Ｊ様が表紙を飾ります。

今朝の「めざましテレビ」の番宣に、Ｊ様の

名前がありますと、Ｊ友さんから連絡あり。

今日は、たくさんの番組で、このおめでたい

ニュースが流れるのでしょうね。

ジュリー〜〜〜っ