研究課題は介護支援専門員に資質は問われるか？

　介護支援専門員（ケアマネージャー）に向く人・向かない人はあるか？？？

所謂、資質は問うか。6人の研究グループで行うが、そもそもＧＷ（グループワーク）は、難しい・・・
それぞれ個性があるから・・・大阪市に就職した時、10日間青年の家で合宿して大阪市について学ぶ。
その頃、衛生都市？？市民病院が9個かなんかあって私がいたのは小児専門の病院でした。
お部屋は6人グループ（これは6人が一番妥当な人数なんでしょうね。）
その時、最初は本当にばらばら・・・看護師なんてそりゃ～よく言えば自立・悪く言えば自己中心的・・・
ですね。あれから既に28年ですか・・・人と折り合いをつけることも覚えグループワークもなんのその、です。


1年間かけて研究していくのですが、適材適所・・・と言う言葉があるようにきっと向そしてき不向き。ありますよね
どんなに頑張ったって・・・どうにもならないみたいな。

ホントに10年近くケアマネをやってて思うんです。いつもお年寄りの方に支援しているつもりが支えられているなぁ～と。私は私に出来る事でお返しをします。
誰にも負けない知識・豊富な話題・人の札に触れられる。


　　　　　　　　　　　あかん・・・眠い・眠い・


　　　　　　　　　　　　　　　　じゅん

人はなぜ嘘をつくのかなぁ・・・日本には「嘘も方便」と言うことわざも。

　沢山の人と関わる仕事仕事をしている。

そうでない人も少なくとも全く人と接しない人生は無いと思う。

嘘も方便と言うくらい、嘘はいけないことであるが、その内容によっては相手にとっては
良かったというう事もある。もしかすると自分にも他の人がそう配慮してくれていることも
あるだろう・・・。

詐称はよくない、それも故意なのかそうでないのか・・・

仕事上でも些細な事だが沢山ある。

そのものが無いと法を犯す事になるのに「あります。」と言う。
きっとその時はあったのかと思いたいが痕跡も無い・・・紛失となると更なる問題に発展する。
残念・・・でならない。　

今日は一日この確認作業に追われるだろう・・・早くわかってよかったとまだ、ポジティブにはなれず。
ただ、立ち止まっても何も解決しないので行くぞ～と言う気持ちで家を出ます。

　　　　　　雨が一気に降り出しそう・・・

　　　　　　　　では、また・・・月曜の朝です。

　　　　　　　　　　　　　行って来ます。行ってらっしゃ～い


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゅん

文化遺産である「エジプトのメンフィスと墓地遺跡、ギザからハシュールまでのピラッミド地帯」は1979年世界遺産に登録されました。きっと雄大でしょうね。人類はすごい・・・・