在宅看護・在宅医療・在宅介護・・・・考え方は？？？？

　今日、ある在宅診療をしている先生と面談をした。

当社のスタッフ訪問看護の管理者が昨夜精神疾患を持つ女性の件で0時少し前に電話をすると、非常識ではと言う口調で電話を切ったと
報告を受けました。そのため一緒に同席し先生の考え方・治療の方針を確認するため、クリニックにアポイントを取り午前診が終わる
時間に約束をしていたのでお伺いした。

訪問看護師としては在宅医療とは問題が起これば主治医と相談して解決していく。と言う意見
主治医は昨夜の例を取ればわずか2日分の眠剤を服用したからと言って問題ですかと言う意見

どちらも在宅療養を支援する気持ちは同じなのに・・・「夜中の電話はもしかして虫の居所が・・・・」

でも根本は底ではなく、在宅で診る（看る）と言ってるその人を状態が悪いからとすぐに、入院させるのは・・・・×これは
主治医の考え

私たちは在宅に戻られる末期がんの方や高齢者の方・難病の方それえぞれ主役はご本人です。

ご本人と十分に話しをして選択出来るような支援を心がけている。

成年後見相当の方には司法書士や弁護士をつける手配をします。でも結局身体監護は本人しか出来ません。

その人の生き方をみて話しを聞き最期の死の見取りをどうしたいか・・・厳しい話しですが

生き方が死に方と思っています。

大切に今を生きたいと自分も思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゅん


先生と看護師さんのつなぎも公正中立に・・・・できたかなぁ？？？

skypのインストール・・・・良くわからない・・・。

　昨夜　雷のなる中（すごっかたですね～）

以前仕事で中国に行っていた息子と話がしたいために、息子がインストールしてくれたスカイプですが・・・

たぶん2ヶ月ほど使ってなくて最新をバージョンアップしようとしたのですが。

まぁ繋がってはいるのだけれど、ちょっと変わるとわかんなくなってしまう。

ゆっくり今夜帰って来てやりましょう。

あの大雨の中、息子からメール　「ちょっと中国行って来る。」（勿論、仕事ですよ）

「3泊4日だから、母さん気をつけて」と・・・頼もしいやら、私まだあなたに心配してもらう歳じゃない・・・みたいな。


　　　　　　　では、今日の変な天気を見ながら行って来ます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ってらっしゃい


　　　　この蒸し暑さ、脱水には十分お気をつけて。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゅん