翌朝暗いうちに集合してバルーンツアーの始まり。お天気もよく一安心。
横になったバルーンが膨らみ始め、6人×4がよじ登って狭い籠に入ります。説明を受けた後上昇。
岩の間から次々にバルーンがあがってきます。
比較的低空を漂っていた我がバルーンでしたが、そのうちみるみる上昇し始めました。
あまり上がってしまうと写真が撮りにくいからという操縦者の思いやりでしたが、同行の中国人の6人が
もっと高く上がってほしいと言ったそうで、両方楽しむことができました。
あっという間に1時間がたって、いよいよ降りる時です。お迎えの車が下で待ってます。
シャンパンで乾杯し。乗車記念証をもらいました。
そういえば写真をWebでも見れるとあったけど見てみようかな。
着地の衝撃で思わぬことが起きましたが、またもや籠をよじ登って何とか無事に地面に降りました。
乗り降りしやすいように扉が開くようにはできないのでしょうか?
1m近い高さを超えるのは結構大変でした。
ラクダ岩やキノコ岩を見学して、陶器工房を見学して、昼は洞窟レストランへ。
雰囲気があって、とてもいい感じ。楽器の演奏やパフォーマンスなどのサービスもありました。
でも一番うれしかったのは少量でしたがとてもおいしいお粥が出たことでした。
ツアー仲間の半数がお腹をこわしているので、ガイドさんが気を使ってくれたようです。
この後約280km/4時間30分 アンカラに向かいます。
横になったバルーンが膨らみ始め、6人×4がよじ登って狭い籠に入ります。説明を受けた後上昇。
岩の間から次々にバルーンがあがってきます。
比較的低空を漂っていた我がバルーンでしたが、そのうちみるみる上昇し始めました。
あまり上がってしまうと写真が撮りにくいからという操縦者の思いやりでしたが、同行の中国人の6人が
もっと高く上がってほしいと言ったそうで、両方楽しむことができました。
あっという間に1時間がたって、いよいよ降りる時です。お迎えの車が下で待ってます。
シャンパンで乾杯し。乗車記念証をもらいました。
そういえば写真をWebでも見れるとあったけど見てみようかな。
着地の衝撃で思わぬことが起きましたが、またもや籠をよじ登って何とか無事に地面に降りました。
乗り降りしやすいように扉が開くようにはできないのでしょうか?
1m近い高さを超えるのは結構大変でした。
ラクダ岩やキノコ岩を見学して、陶器工房を見学して、昼は洞窟レストランへ。
雰囲気があって、とてもいい感じ。楽器の演奏やパフォーマンスなどのサービスもありました。
でも一番うれしかったのは少量でしたがとてもおいしいお粥が出たことでした。
ツアー仲間の半数がお腹をこわしているので、ガイドさんが気を使ってくれたようです。
この後約280km/4時間30分 アンカラに向かいます。
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