上位30ワードの写真を載せました。
ラグビーワールドカップ絡みの言葉がけっこう入ってますね。事前の扱われ方が冷たかったのに、蓋を開けてみたら熱狂の嵐でした。
でも…「本当に素晴らしい試合とスポーツマンシップ」だけが熱狂を呼び寄せたわけじゃないと思うのです。もちろんそれ無くしては何も成立しないんですが。
いくら事前の扱われ方がアッサリしていたとしても、ワールドカップ期間中限定のテレビコマーシャルなどは前々から企画して作戦を立ててCM枠を買って用意してるわけですし。
そこはそれ巨大なお金は動いていたはず。
にわかファンは造られるべくして作られてるだろうと思います。日本代表の活躍で、その数が予想を遥かに超えたんでしょうけれど。
個人的に驚いた言葉は「ホワイト国」。
えーっそんなあからさまな差別的呼称、使うんだ…国が!となったのです。
(ホワイトがあるならブラックもあるんだろう)
政府の見解として「◯△国をブラック格待遇にしました」とか伝わったら国交断絶になりそうだな💦
流行語大賞については、また書こうと思います。皆さんのご意見なども読んでから〜
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