78000円のスイカ…欲しいですか？

そのスーパーマーケットは

六本木の一等地にあるので

まずまずお高い品が揃っているところなんです。

パッと見た時、

「7800円か〜。特別な形だからかなあ〜」

その周りに立派なサイズのスイカが

5000円くらいで売ってたんですよ。

だから。

でもちゃんと見て、

「78000円？食べられない？なんだそれ(怒)」

なんだか怒りに変わりました。

ピラミッド型にスイカを作るのが

悪いわけじゃないし

それを観て楽しむのもいいでしょう。

だけれど

食べられないものにそんな値段をつけて

食べ物を見世物にして並べておくのって

なんというか…

悪趣味だなあって思いました。

この写真は次男がスイカを楽しんでる🍉

子供の頃のものです。

「美味しいね！」って食べられる方が

スイカも幸せなんじゃないか？

などと考えてみたりして。

懸賞生活〜久しぶりに当たったのはスポーツ用マスク！

ウチはスーパーマーケットで買い物する感覚で

ネット通販を使うので

配達も週に4日はあるのですが、

だからこそ注文していない商品の受け取りには

とても注意しています。

代引きでは決して注文しないし

時間は必ず指定するし

置配できるものはお願いするし

詐欺に引っかからないように。

だから予定外の荷物が来ると

ちょっと(いや、だいぶ)警戒します。

そして届いた予定外の宅配便は

スポーツタイプのマスクでした！

しばらく懸賞は空振りが続いていたので

今回の当選は意外でした。

マスクの性能は感染防止というよりは

息苦しさを軽減する方に特化してるみたい。

(けっこうイイお値段らしい)

でも普段使いできませんね。

次男が部活を引退してなければ

面の下に着けるのに良かったかも。

ちょっとタイミングがずれたけど

高校生になってまた剣道始めたら

ちょうどいいかもしれません。

これはちゃんと取っておこう〜

真夏のルビー、彩夏いちごが届きました♪

いちごは冬から春の食べ物と思われがちですが

真夏のいちごもあります。

信州大学との産学連携で開発された

通称「彩夏」は

甘さと酸味と香りのバランスが最高！

東京では紀ノ国屋や千疋屋で取扱中。

妹はこの彩夏を栽培する農家でアルバイトしていて

毎年夏はてんてこまいの忙しさになるのです。

そんな忙しい毎日の中で

誕生日プレゼントに

彩夏の大箱を贈ってくれました❤️❤️❤️❤️❤️

届いた包みの状態で

もう苺の香りが部屋中に漂います。

まずは1日目、そのままをお腹いっぱい食べました。

2日目はコレ！

ミルクのまろやかさと酸味が溶け合って

贅沢な一品に。

3日目の今日は、シンプルに平らげる予定。

なにしろしっかり熟れたいちごなので

傷むのも速いのです。

夏秋いちご「彩夏」 こちらの農園で取扱。

なんとかコロナが落ち着いて

また妹の家族とワイワイと

夏を過ごせるようになりたいな。

姪っ子たちを急かしながら

夕ご飯の支度をして

妹が勤め先から帰ってくるのを待ちたい。

これから高校野球決勝戦を、手作りオツマミで観戦！！

2年ぶりの高校野球(プロ野球は観ない)。

コロナで辞退する学校が出るなど

かわいそうなこともありましたが

大騒ぎになることもなくなんとか決勝戦に。

しかも、同じ系列の学校同士…

学園の理事長さんたちは嬉しくて

またどうしていいか分からないのかも。

智弁和歌山　対　智弁学園

今年は自宅のテレビでのんびり観るのですが

350缶のビールを用意しています。

そのオツマミを用意するのに

「そうだ、畑からバジルを摘もう。

それでサッパリとトマトサラダにしよう」

畑と言うと語弊があるプランターから

生きの良さそうな葉を数枚選び

レモンと塩とオリーブオイルでトマトを和えました。

いったん冷蔵庫で冷やして塩を馴染ませ

プレイボールから楽しみます。

35年前、アルプススタンドで、

声を枯らして応援していたことを

今でも昨日のように思い出します。

暑かった。

24時間テレビでMISIAが歌った曲はさだまさしさんが作りました。

わたし、24時間テレビは観ないんですが、

今年はさだまさしさんが楽曲を提供して

MISIAさんが歌うというので

それだけは探して聴きました。

シンプルな、心に沁みてくる曲です。

少し、元気が出ます。

Apple music使ってる方はこちらから↓

MISIAの「歌を歌おう(24時間テレビ ver.) - Single」

アルバム・2021年年・1曲

MISIAの「歌を歌おう(24時間テレビ ver.) - Single」