転院先のドクターに言われました。
ふむふむ、初めて聞く言葉だな。
入院してた大病院では病気について
だいぶ詳しく説明されたけど、
そんな言葉は聞かなかったぞ。
どうやら…
短期間に甘い飲み物を大量に飲んで、
体に異変(糖尿病とか)を起こす、
そういうことの総称らしい。
(今は甘いジュースは欲しくならない)
割とファジーな言葉、
だから大病院のドクターは使わないんだろう。
エビデンスを集める立場でもあるから。
クリニックのドクターは
治療することが目標だから、
私にも分かる言い回しを使うんだろう。
その証拠に、
将来的に薬を減らせる可能性あり、
治療がうまくいけば、
薬無しで生活できる日が来るかも、
と泣きそうになる言葉をかけてくれた。
もちろん、
食事療法と運動療法は継続することが
前提なんだろうけど。
それは一つの希望として
しっかりと根を下ろしたのです。
ペットボトル症候群。
そこからもう抜け出したのだから。
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