8年前のクリスマス間近に
次男が書いたツリーの絵です。
わたしがマンドリンを弾いていて
家の中にコピーミスした楽譜が
山ほどあった頃でした。
そしてこの絵は
その中の一枚の裏を使って
お絵描きしたものなのです。
ツリーの飾りが音符なのは
6歳の次男が音符を飾りだと認識していた…
のではないかと推察されます。
特に音楽の手解きをしたことはないので
当時(いや、今も)音符は読めません。
お母さんがいつもウキウキしながら出かけるから
オーケストラの人たちが楽しそうにしてるから
「コノモヨウハナニカキレイナタノシイモノ」
だと思っていたのでしょうか。
今では口も達者になり
都合のいい時だけ
「オレはピュアだからサンタさんを信じてる」
とか言ってプレゼントへのプレッシャーをかけてきます。
今年はメインは剣道の防具袋のいいヤツを
パパを口説いて買わせようとしてるから
わたしからは無くてもいいんだけど
やっぱり「どうしようかなあ」と考えている。
長男の分も考えないとなあ。
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