「なんでこんな大きなレンコンがあるわけ?」
「きんぴらにするから」
「オレ、ゴボウの方が好きだ」
「わたしはレンコンのきんぴらが食べたくなった!」
「にんじんが細切りじゃないジャン!」
「レンコンの形に合わせたんだよ」
「オレ、レンコン好きじゃない…」
「好き嫌いは許さん!」
という不毛な会話の末、
レンコンのきんぴらが食卓に並びました。
全く、若いというのは不遜です。
小さな頃は黙って食べてたのに
なんでいちいち文句つけるのかな。
それとも文句を言いたくて
そのネタを探してるのかな。
これが反抗期の一部なんでしょうか?
今日のメニュー
肉じゃが(昨日の残り)
レンコンのきんぴら
マグロの山かけ
玄米雑穀ご飯
明日は寒そうなので鍋!
目に入れた大きな株の
本物のしめじを使います♪
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