こういう奇跡があるから、都庁のピアノを見に行きたいと次男はせがむのです

これ、凄いです。

都庁の展望台に

たまたま居合わせた人、ラッキー！

弾いてるのが普通のサラリーマンぽくて

ちょっと仕事のついでに立ち寄った〜

そんな感じなのに

弾きまくる弾きまくる！

都庁のピアノで鬼滅の刃を弾きまくるサラリーマン…

これは凄い。都庁のピアノが鬼滅の刃の世界に染まる！

わたしだったら絶対アンコールを頼みますね。

次男が以前から都庁の展望台にあるピアノを

「見たい」(弾きたいではない)

とせがんでいるのです。

草間彌生仕様のピアノが見たいんじゃなくて

そこで起きる奇跡を見たいんだと。

てもコロナのせいで展望台が閉まっていたり

開いている時間が短くなったりして

なかなか行けないでいたのです。

まあ中学生なので

行きたければ一人で行けばいいんだけど

そこは「東京の田舎」に住んでるもので

新宿やら渋谷やら六本木などは

異国くらい遠く感じるみたいなんです。

だから付き添ってほしいんですって。

(おかあさんは情けないよ…)

このピアノ聴いたら

行くーーー！って

大騒ぎになりそう。