金曜日、新日本フィルの「クラッシックの扉」
シリーズに出かけてきました。
木曜日お弁当作りを休んだくらいなので
ちょっと体調が良くなかったんですが
(なんとなく疲れててダルイネムイ)
周防亮介さんのヴァイオリンに
温かく包まれて所々意識が朦朧と…
先日、反田恭平さんと仲間たちのコンサートで
第一ヴァイオリンの2プルにいるのを知りました。
6月のコンサートは目を皿にして
耳をダンボにして聴こうと思ってたのに。
お客さんの熱狂している拍手から
コンチェルトが素晴らしかったことがわかります。
アンコール
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV 1004よりサラバンド
が終わっても、なかなか拍手は止みませんでした。
金曜日は中継が入っていたはずですが
時間が予定より長引いたのではないでしょうか…
あとコンサートマスターですが、
今回はゲストコンサートマスターの伝田さんでした。
伝田さんも素晴らしいのは間違い無いんですが!
ワタクシの個人的な好みは西江さんでして
今月はあの艶やかな音が聴けなかったと
ちょっとだけ寂しさが残りました。
コンサートの後半は
体が思うように動かせないというか
怠く重いのが取れなくて
かなり集中を欠いてしまいました。
もったいなかったです。
コメントありがとうございます😊
痒みを抑える薬を飲んでいたので眠くなるのはある程度止められないんですが、薬を飲んでいても元気に聴けるコンサートもあるので、体調の波かしら…と残念に思います。
じんましんが早く治まるといいのですが…
同じ会場でしたね。体調が悪い時にコンサートを聴くのは辛いですね。私も経験がありますが、素直に音楽が頭に入ってきません。
次回の公演では万全の体調で聴けるといいですね