いつもね、焦げちゃうんですよ。
厚めの切り身を焼く時は特に焦げる。
鮭の生は食べちゃいかん、という
思い込みが染み付いてるからですかねえ…
今日はちゃんと西京漬けの味噌を
丁寧に洗い流してから焼いたんです。
でも焦げた。
焦げた切り身を皿に乗せて運んでいたら
目ざとく見つけた次男が
「その焦げたのは、ボクのじゃないよね?」
とふざけたことを言うので
「心配しないで。全部焦げたから!」
と返したらうなだれていました。
その分茄子の田舎煮が美味しくできたから
まあ、全体としてはよかったことにしよう。
今日のメニュー
鮭の西京漬け
ナスの田舎煮
トマトと玉ねぎのサラダ
豆腐とわかめの味噌汁
玄米ご飯
ナスの田舎煮は、
土井善晴先生のレシピです。
太めのナスを使う時は
隠し包丁を入れるのがミソ。
あと味付けしたら落とし蓋。
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