偶に昔もこの時期災害が来る事は有りましたが、今は毎年その現象は避けようも無いかの様で、危険なS字地帯工事は何か所も有ってる感じ。
海から5k地点に住んでるけど、干満の差の影響は大きい。
そんな目で近隣農家住宅を見ると、危険個所は高い位置にある。
河川工事が進んでる所為なのか?
新築が川沿いにちらほら。
都市部の空きがない場所でも無いし、行政は顕著な場合以外建築交渉干渉しないのでしょうね。
昨日それがいつの間にか済んでた。
家は道路を挟み広く田んぼが広がって昔はそれぞれ田植え機でやってた気がするが、最近は全て業者がやってる様だ。
田植え稲刈り農薬散布等、畦の草刈り位流行ってるのか?それも良い草刈り機だから業者かな?
こうなると農家とは何だって事になる。
ただの地権者。
固定資産税を払い、業者の手間賃を払い、ほとんど収入は無く、コメを買わなくて済むくらいかな?と地元農家の人が雑談してた。
もうかなりの御高齢なので、農作業は無理だからそれも仕方ないとは言う物の
米作は日本人の大事な食料なのに、後継者無しで、放棄されいて行くばかりなんだろうか?
近くの小さい山間耕作地段々畑等はもうすっかり森化の手前まで来てる。