ドイツ作家ノーマン、オーランの著作がヨーロッパで話題になってるそうだ。
日本でも戦中覚せい剤を大量使用しお国の為と目をぎらつかせ、兵器作りに励んだ。
タケシも言ってたがそれが戦後市中にヤクザの手で広まり、運ちゃんとかそれで
疲れ知らずで運転、当然の様に事故死も多かった
自分が高校生の頃迄ヒロポン中毒の話は流れてた
戦後40年頃迄そんな感じ。
この方法はヒトラー直伝なのかもしれないね。
ノーマンさんの祖父は当時は皆秩序正しく勤勉で理想的国だったと肯定してた
のを、覆したかったので調査して、それが覚せい剤蔓延国家とあばいた
それは日本も同じ
妙に興奮状態な北朝鮮もそうなのかも
ヒトラーは主治医に何時ものを一本と指示しつづけ最後まで薬物に頼った
状態で、自殺みたいな事かな
そこまでの紹介はないけどね。