私は少し白髪がある。
以前は染めていた。
だが、このところの病気で悩み、体調が良くないので染めてない。
それがあるからだと思うが、あかり(年中)が私に向かって
「おばあちゃん、バイバイ!」といいやがった。
私は悔しかった。
悲しかった。
そして、何より私の子であるチビは私のために苛められていたら・・・と
思うと胸が苦しくなった。
いろいろ保育園に預けて、問題点を感じていたところに
あかりの暴言で私はチビを幼稚園に入れたい!と強く願った。
そんなとき。
入れたいと思っていた幼稚園から電話があり、空きができたという。
もう絶対に入れることにしました。
ほっとした。
以前は染めていた。
だが、このところの病気で悩み、体調が良くないので染めてない。
それがあるからだと思うが、あかり(年中)が私に向かって
「おばあちゃん、バイバイ!」といいやがった。
私は悔しかった。
悲しかった。
そして、何より私の子であるチビは私のために苛められていたら・・・と
思うと胸が苦しくなった。
いろいろ保育園に預けて、問題点を感じていたところに
あかりの暴言で私はチビを幼稚園に入れたい!と強く願った。
そんなとき。
入れたいと思っていた幼稚園から電話があり、空きができたという。
もう絶対に入れることにしました。
ほっとした。