エディットピアフの壮絶人生 （映画の感想）

つい最近観た映画です。

エディットピアフ。
素晴らしいシャンソン歌手だが、こんなに壮絶な人生だったとは。

その人生を過去と現在を織り交ぜながら映画が作られていた。
分かりやすいような分かりにくいような作り方の映画だった。

感想としては、主人公の演技が素晴らしかった。

心残りはラストの終わり方に不満を覚える。

最後の息を引き取るシーンか、それがはっきりと分かるように
字幕を入れるなり、なんなりが欲しかった。

フランス映画はああいう終わり方が好きなのかもしれないが、もう少し
はっきりしてほしかった。

とにかく主演女優の演技が素晴らしい作品でした。

体の疲れを取りたい

この頃、酷いのだ。
肩こりや倦怠感？というのか、体の疲れが取れない。

たまに、本当にこのまま私ってはかなくなるのではないだろうか？と
自分で自分を疑いたくなる。

それくらい体調不良だ。

そんな時に漢方の話をやっていた。

かなり興味そそられるが、漢方を使っている先生は多いけれど
漢方医なるものをとっている先生はまだ少数みたい。

次回、主治医に会ったら漢方を出してもらえないか？聞いてみよう。
と思ったのでした。