私の横浜の社宅での経験談

子育ては怒らない。
褒めることが大事。
後は家族が仲良く暮らすこと。
そして、お金持ちになるぞ!

上の住人さん(その3)

2017年12月15日 | 【ミソの独り言】
さて、これから書く話は、「上の住人さん(その2)」の2時間半前のことである。

10月25日(水)7時~7時半。

それも社宅の敷地のごみ捨てに行くところから書いてみる。

今日は水曜日。
うちのところは、水曜日は「空き缶・空き瓶・ペットボトル」などの
資源ごみ回収日。

生ごみなどを夜に回収する地域なのだが、資源ごみは朝~昼なのだ。

また業者さんがいろいろで、ペットボトルだけ、空きビンだけ
空き缶だけ。という回収なので、時間もバラバラ。

早めに出してないと、置きに行ったら回収された後だった…
なんてことになるので、私は朝早くに出す。

すると、上の住人さんのご主人と遭遇。

ガーン。
出会ってしまった…

というのも、このご主人。
いつ挨拶しても、挨拶を返してこない。

なのに!

主人には挨拶するのだ!!!

挨拶くらい、すればいいだろ~。
わたしのほうが、キミより10歳は年上なんだから!
認めます、オバサンなんだから!

なので、挨拶したくないのだが。
だって10歳以上も年下に無視されるって、かなり不愉快。
でもね、しないわけにはいかない。
チビにも、そう教育しているんだから。

相手がしないからといって、わたしがしないわけにはいかない。

だから挨拶をしたのだった。
相変わらず、無視であった。
挨拶を返したのかもしれないが、聞こえないような、どこかの
社長様か目上の方のような挨拶でした。

まったく朝から気分が悪い。
今日は運が悪いと思いながら、家に戻ったのでした。

               =つづく=



たまには褒められましょ