轍~わだち~

日々の出来事をボケ防止(^^;)の為に書いてます。

空母「葛城」改装日記その4

2011年05月31日 | 模型
さてさて、前回からまたずいぶん日が経ちましたが。


とりあえず、船体の塗装は前回で完成済み。


引き剥がした機銃台の接着も完了。


残るは、飛行甲板の迷彩塗装のみという段階でしたが。。。








とまぁ、漢字の「目」時のような迷彩を塗装していきます。


全部で4つも描かないといけないので大変です。


このあたりも毎度毎度、大体の目測でマスキングして塗装です。


しかし、迷彩塗装の下地の濃緑色のせいであまりわかりにくいですね^^;


もう少し薄い色にしたほうが良かったかも。





そんな感じでやっとこさ、完成。


ん~いい感じ。


なんかこのままで飛行甲板の塗装完了でよかったかも。


白線引くのがもったいない気がします。


でも資料とか見るとやっぱり白線入ってるんだよね。


白線入れたらせっかくの迷彩がまったく意味がないような気がしますが。。。


でも実際のところ、この白線ないと艦載機は着艦できないしね。


って、ことでまずは中央の一本の白線を。





これは、マスキングテープ貼ってサッサッと塗るだけで完成。


ん~。。。。。。


なんかやっぱり塗らなきゃ良かったかなぁ~


せっかくの迷彩が台無しだなぁ~


まぁ後で飛行甲板も汚し塗装するから多少はマシにはなるだろうけどね。


しかし、白色がごっつ浮くなぁ~


けど、今更後戻りできないしね。


さて、次は両端の点線ですね。


これが一番肩こりそうな仕事なのでここまでで中断。


ここからは一気にやらないとつらいんでね。


次回で完成かも。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« F1モナコGP | トップ | あ~もう飽きた »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

模型」カテゴリの最新記事