冷感敷きパッド

今寝るときに使ってる布団の敷きパッドが

 

ボロボロになったので買い換えました。

 

近所のホームセンタで、

 

接触冷感による冷感敷きパッドなるものが

 

前々から気になってたので購入。

 

さぞや冷たく寝れると思ったら

 

さほど冷たく感じませんでした。

 

どうも冷房の効いた部屋で使用すると

 

ひんやり感が増すようです。

 

とはいえ普通の敷きパッドに比べたら

 

多少なりとも冷たいって感じはすることはしますね。

 

まぁ、ここ数年エアコンの冷房が

 

寒すぎて寝るときもつらかったので

 

その分冷房温度を高くして

 

この冷感敷きパッドで暑さをカバーできたらいいですね。

 

エアコンはまだしばらくは稼働しませんが

 

その効果に期待したいです。

 

布マスクに復帰

花粉の時期もいつのまにやら

 

終了して気づけば梅雨に突入。

 

ということで使い捨てマスクをやめて

 

布マスクに復帰です。

 

もともと使い捨てマスクが苦手というか

 

あの毛羽立った際の痒さがダメなんですよね。

 

だから布マスクのほうが大好きです。

 

布マスクでも十分飛沫防止はできるし

 

なにより洗って何度も使えるのがいいです。

 

使い捨てマスクって文字通り1日使って捨てるわけですけど。。。

 

今や全世界で使われてるということは、

 

毎日マスクが数億枚捨てられてるんですよね。。。

 

おそろしい大量消費ですね。

 

あれってリサイクルできないんですかね。

 

リサイクルできるんなら、

 

ペットボトルとかみたいに

 

使い捨てマスク専用のごみ捨てとか作って

 

リサイクルしたいですね。

 

話がすこしそれましたが、

 

布マスク復帰に伴い

 

布マスクを購入しました。

 

以前使用していたのが洗濯のやりすぎで

 

生地が伸びて＃Lぐらいの大きさになっちゃったんで＾＾；

 

で、今回GUで買いました。

 

https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E333925-000/00?colorDisplayCode=69

 

値下げして￥590というお手頃価格で

 

2枚入り。

 

実物をお店で触ったんですが

 

生地も分厚いながら接触冷感機能もあるらしいので

 

これからの時期にはちょうどいいですね。

 

私はLサイズにしたんですが

 

ちょうどピッタリサイズでした。

 

けど、これも何度か洗濯したら伸びて大きくなるのかな。

 

まぁなるべく丁寧に手洗いして寿命を延ばそうと思います。

 

 

made in P.R.Cとは何製？

ふと会社の机にあった

 

巻き尺に記載された文字。

 

「made  in  P.R.C」

 

え？どこ？

 

はじめて聞く名前なんですけど。。。

 

Pがつくということは、

 

ポルトガル？

 

ペルー？

 

パキスタン？

 

パプアニューギニア？

 

このあたりのどれかかな？

 

調べてみたら。。。

 

なんと。。。

 

中国‼️

 

なんで？Chinaちがうやん。

 

Ｐｅｏｐｌｅ'ｓ Ｒｅｐｕｂｌｉｃ ｏｆ Ｃｈｉｎａ

 

の頭文字をとったみたい。

 

なんでも英文表記みたい、PRCは。

 

なんでも中国産と消費者に

 

分かりにくいようにするためだとか。

 

確かに日本では、

 

中国産は安いだけで、

 

怪しいと思われるからね。

 

ん～怖いね、中国は。

 

買うときに気を付けないとね。

 

知らなかった木工ボンドの弱点

使ってる靴が劣化して

 

一部裂けてきたのか、

 

雨の日にはくと水がしみ込んできたんで、

 

手っ取り早く家にあった木工ボンドで

 

裂けてる部分に塗ったんですよ。

 

乾いて透明になったら水はじいてくれるだろうと

 

安心して雨の日にはいたら。。。

 

なんかボンド塗ったところが白くなってるし

 

水しみ込んでくるし。

 

なんかやばいんだけど。。。

 

ネットで調べてみたら。。。

 

あいや～ダメやん、ダメダメ。

 

木工ボンドって水溶性なのね。

 

乾いたらてっきり大丈夫と思ってたのに。

 

ということで急遽、

 

瞬間接着剤に変更。

 

こちらはさすが強力なだけあって大丈夫そうです。

 

靴修理はこれからは瞬間接着剤にしよ。

 

 

米駆逐艦クッシング 製作その2

さてさてずいぶん間が空きましたが、

 

細々と作業しています。

 

2週間で3時間程度ですが。。。＾＾；

 

前回はとりあえず基本色を塗ったんで

 

今回はいよいよ船体の迷彩塗装やります。

 

しかし米軍の塗装ってやりにくいんですよね～

 

日本の空母迷彩みたいに直線で決行あっさりめだと

 

簡単でいいんですが。。。

 

お米の国はやたら色を使うは複雑な塗分けするわで。。。

 

要はめちゃくちゃめんどくさい！！

 

けど、

 

完成したらかっこいい～♪

 

ってことでまずは上部甲板の塗装から。

 

こちらは2色に塗り分けするだけなんで

 

ほぼ箱絵見ながらフリーハンド。

 

めちゃくちゃ見にくいですが、

 

艦首と艦尾にややグレーな色を塗装しています。

 

これはあれですかね、急降下爆撃機からの

 

進路を欺瞞するためのものですか？？

 

つづいてまずは右舷からいきます。

 

ここからはマスキングの嵐。

 

で、箱絵の参考塗装を見ながら

 

適当にマスキング＾＾；

 

多少形がずれても迷彩塗装だから

 

分かりにくいからお気軽です。

 

しかしここまでやるだけでも1時間近くかかりました＾＾；

 

ほんと作業が進みません。

 

唯一の救いは駆逐艦なんで

 

塗るスペースが小さいのでマスキングさえできたら

 

ちょいちょいと塗れます。

 

しかもスペースが小さいからすぐ乾くし。

 

しかしこれはまだ船体だから楽なんですが。。。

 

この後に上部構造物に進むとかなりつらくなりそうです。

 

マスキングも貼りにくくなるし。

 

この後サラトガも迷彩に改装しようと思ってたけど。。。

 

挫折するかもね＾＾；

 

今回は塗装に時間がかなりかかりそうです。