轍~わだち~

日々の出来事をボケ防止(^^;)の為に書いてます。

ファミコンウォーズ

2018年08月25日 | ゲーム
連続でのゲーム話。


今回はファミコンで発売された、


「ファミコンウォーズ」



その昔、テレビのCMで、


「ファミコンウォーズがで~た~ぞ♪コイツはどえらいシミュレーション。のめりこめる!のめりこめる!か~ちゃんたちには内緒だぞ!!」


って流れていて超有名なCMですが、


実はこのCMは知ってはいましたがこのCMにはゲーム画面が出てなかったので当時、


まったくこのファミコンウォーズには興味がありませんでした。


このファミコンウォーズと出会ったのは、


ある日、友人から借りたのがきっかけです。


当時はヘックス戦の大戦略のようなゲームをまったく見たこともなく、


もちろんプレーもまったくしたことがありませんでした。


まだ、ゲームと言えばマリオ等のアクションゲームやシューティングゲームしか興味があまりありませんでした。


ですから、初めてこのゲーム画面を見ても


なんか単なるマス目が引かれた中になんか地形があるロールプレイングゲームみたいな画面を


見てなんかおもしろくなさそうなイメージを持ちました。


戦闘シーンもアクションでなく、コンピュータが勝手に勝敗を判断するシステムも、


あまり当初は好きになれませんでした。


しかし、プレーする内にこのCMの名言でもある「のめりこめる!のめりこめる!」の意味にすんなり納得。


いやもうドップリと。めっさおもしろい。


このゲーム、かのファミコンを誕生させたあの任天堂さんが作ったゲームなのですが、


「大戦略」のような本格的な内容でなくシミュレーションの初心者を対象にした内容なので私にとってはピッタリでした。





まず、ユニット名も実際の兵器の名前が登場することなく、


歩兵、戦車であれば戦車A,戦車Bとかになっており、


他の同型兵器の強さの違いもA,Bといったわかりやすい表記になっています。


また、ユニット自体にも経験値は無いので、


部隊を大事にするようなことを気にせずガシガシ最前線へ投入できるというお気軽さがよかったです。


他にも歩兵の輸送ヘリや輸送船に乗り込む時や


占領シーンのアニメーションも


お気軽シミュレーションっぽく感じさせてくれてなかなか好きです。


敵の首都占領時は「バンザ~イ、バンザ~イ」って声まで聞けますしね。


ちなみに私のお気に入りの設定の一つに


生産したユニット数と全滅したユニット数を敵味方双方とも閲覧できることです。





これがなかなかおもしろく、


自分の部隊がどれだけ玉砕してるかなど見ると


如何に今回の戦場が難攻不落な陣地とか分かりますからね。


あと、ステージクリア時は使用した総予算も表示してくれます。


また、米軍ではないですがどれだけ味方被害を最小限にしてクリアするか考えさせられたりと意外におもしろいですな。


ユニットが5以下に減ったらすぐさま最前線から後退させ都市で補給させたりしたり。


あと、この手のシミューションは敵のターンはまったくプレイヤーは何もすることがないので


テレビでも見たり他の用事ができるという点がお気に入りです。


また、戦闘画面もなかなかに迫力があって好きです。


お気に入りは歩兵ですね。塹壕から機関銃でガンガン撃つシーン。


しかもBGMが突撃ラッパ。


あと戦車Aの重装甲ちっくさや戦艦の砲撃シーンも圧倒的破壊力で爽快です。


ゲーム自体は都市をどんどん占領すると毎ターン占領した都市から資金が調達され、


それを元にいろんなユニットを生産して最終的には敵部隊を全滅させるか、


敵の首都を占領させれば勝ちといういたってシンプルな内容ですが、


戦場となる島はいろんな地形があり、


地上ユニットしか生産できない島もあれば、


地上ユニットと航空機ユニットのみという島もあります。


このゲームを以下に効率よくクリアさせるかはやはり全ユニットの特徴を知ることですね。


そして、各ユニットの長所と短所を知れば、


適材適所に配置でき、


また戦闘時も最適なユニットを選択することで味方部隊の被害も最小限に出来ます。


たとえば、歩兵には装甲車や輸送ヘリ、


戦車Bには戦車Aや自走砲Aなどで攻撃が最も有効です。


私が全島をクリアする中で最もよく使用したユニットはやはり戦車B(通称:ブリキ)ですね。


移動力もあり、戦車A以外ならたいていの地上部隊に破壊力があり


それでいてコストも安く大量生産向きでしたから。


戦闘の中盤戦は常にこのブリキが大活躍です。


戦車A(通称:大統領警護隊)はほとんど最後の終盤の押さえ程度にしか使用しない為、


たいていどの島でもほぼ勝利が決まって予算が有り余ってきた時に生産する程度でした。


逆にほとんど生産しなかったのが、


自走砲B。


微妙に射程も短く攻撃力もショボくほとんど活躍できずに撃つ前に敵に破壊されるというのが多かった気がします。


あと、どんな弱い歩兵でも10部隊いれば


戦艦でも戦車Aでも1部隊は破壊することが出来ます。


これが結構戦略的に使えます。


つまり困った時は歩兵を大量生産して壁を作るだけでもある程度の戦力になりうるのです。


ちなみに私の攻略方法はたいていまずは歩兵をバカほど生産して、


ひたすら行軍させ都市を占領する。


ある程度の資金が出来ればこんどはブリキを大量生産し、


これまたブリキの大行進で敵陣へ突入。


そして、航空機が生産できる島なら爆撃機が、


毎ターン1ユニット生産できる程度の資金力になれば爆撃機をひたすら生産し、


敵陣へ爆撃をひたすら続ける。


そうすると敵は高射砲を大量生産するのでこれをブリキで駆逐し、


最後は爆撃機やブリキを敵の生産拠点である工場の上に配置させ、


敵の部隊を生産できなくし、


残りの部隊を掃討し敵部隊全滅で勝利というのが典型的でした。


しかし、これは対コンピュータ戦には100%有効な戦術でしたが、


以前友人とタマタマジマというステージで対戦したことがあるのですが、


はっきり言って決着着くまで途方もない時間がかかります。


いや、もう勝敗はどっちが先にゲームする気無くなるかがが勝敗の鍵になるかと。


このステージは互いに大きな島があり中央に小島があるのですが、


前半で小島をすべて占領して残るは、


敵の本土のみという状態にまで戦況がうつったのですが、


ここから対コンピュータ戦ならまったく問題なく爆撃機で猛爆すれば勝ちとなるのですがこれが人となると違います。


私の友人は防衛戦として恐ろしいまでに戦闘工兵を大量生産して、


海岸線はおろか本土一帯をほとんど埋め尽くすほどに展開させました。


歩兵や戦闘砲兵は山の地形でも配置できるので文字通り島全体が戦闘工兵で埋まってる状態です。


こうなると爆撃機を毎ターン1ユニット生産する程度ではまったく歯が立ちません。


ここから輸送船を使っての、


まさに硫黄島決戦のような戦いが延々と続きました。


私は戦艦数隻を投入し海岸から激しい艦砲射撃を加え、





敵の部隊を破壊した後に戦車部隊を上陸させようとするも、


戦闘工兵に次から次へと肉薄攻撃を敢行され、


上陸したそばから戦車は擱座する始末。


そもそも敵本土だけでも資金力はまだまだあるのでうかうかできません。


毎ターン戦闘工兵だけでなくある程度予算に余裕が出来ると、


輸送ヘリで義烈空挺隊のごとく飛んできたりもさせてくるので。


とにかく海岸から2マス前進するだけでもどれだけ膨大な部隊と時間が失われたことか。


結局徹夜で対戦しつつ時間切れでやめました。


戦闘工兵の壁ほど恐ろしい物はありませんね。


最終的に私は「コロネット作戦」として戦艦10ユニットを編成して、


敵首都および工場を海より艦砲射撃させ、


敵部隊の生産力と部隊数の激減を狙うことを考えていました。


とまぁいろいろ書きましたが、


初心者には十分すぎるほど楽しめるシミュレーションです。


この後、いろんなハードでこのシリーズが出ましたが


ユニットのイラストがだんだん丸まった、


なんかおもちゃみたいなデザインばかりになって、


なんだかおもしろ味がどんどん薄れてきましたね。


ユニットの種類もいろいろ増えたり、


将軍の必殺技などいろんな要素が増えましたが、


やはり私はこの初代「ファミコンウォーズ」が一番好きです。



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提督の決断1

2018年08月23日 | ゲーム

久々のゲームの内容です。


今回はかなり長いですよ、アツいですよ。


で、そのゲームとは、


「提督の決断1」


発売当時としてはスーパーファミコンの中では最も本格的な海戦シミューレーションゲームであったはず。


実はその昔、パソコンもまだ持っていない時代に大阪のゲームショップでこのパッケージを見た時、


パソコンゲームはなんてシブいゲームがあるんだと驚いたモノです。

それがまさか、スーパーファミコンに移植されるとは。


当時としては異常に高い、定価が確か1,2800円だったはず。


けど迷わず発売日に買いました^^;


しかし、光栄と言えばあの「信長の野望」シリーズを出す超ヘビーユーザ向けな印象のあるメーカー。


予想通り説明書が異様に分厚くなかなか最初は思うように操作が理解できませんでしたが、


逆にそのリアルな雰囲気に感動していました。


なにより日本海軍を選択時の通常のコマンド基本画面で、


画面の上部中央にあの菊の御紋が光ってるんですよ!!





それだけでもサイコーじゃないですか。


ご飯3杯楽勝じゃないですか!!


さて、このゲームは日米の太平洋戦争を舞台にした海戦ゲーム。


プレイヤーは第1艦隊を操って縦横無尽に太平洋の島々を攻略し、


最終的にはアメリカ艦隊を全滅させるか、


敵の領土を全部占領すると勝利するのですが、


第1艦隊以外にも自分で複数の艦隊を編成し、


命令を与えたり占領した基地に物資の補給をしたりとやることはかなり忙しいです。


まぁ、それ以外にも有名な海戦だけを体験できるシナリオモードもあります。


また兵器の新開発や国力を強くしていく国策も必要です。


これをバランスよくやっていかないと結構つらいんですよね。


で、このゲームは海戦が主体なので陸軍はいません。まぁ会議の席では友情出演して政策を反対してくれますが。


ちょこっと、会議のことにふれたので書くと、


このゲーム、予算を自由に使えないというなかなかオモシロイ要素があります。


というのは予算を使用時、かならず会議があって、


その際に陸軍が了承してくれないと使用できないんですね。


このあたりの陸海軍の対立がいい感じに表現されていて結構好きです。





で、この海戦ゲームさすがに光栄だけあってすごい数の艦船がでてきます。


日本の戦艦、正規空母、重巡あたりはフル出演してますね。


嬉しいのはちゃんと艦船に名前が付いてること。


あと、自分で艦船も作れるのですが、


その艦にも自分で名前が付けられるんですよね。


ただし、あらかじめ候補がありそこからの選択にはなりますが、


これだけでもマニアにはたまりません!


私がこのゲームの機能で結構好きだったのが、艦船の改修が可能な事ですね。


戦艦、重巡を空母に改装できたりまたその逆も出来たり。


他にも無線封鎖や輸送船の概念とかね。


あと、忘れては行けないのがこのゲームのサウンド


はじめて敵との艦隊決戦をした時、やたら宇宙戦艦ヤマトの音楽によく似た感じだなぁって思ってたら、


そりゃ、よく似てますわ。作曲者があの宮川泰先生ですもの。


ヤマトの音程に似るはずです。光栄ナイス!!見る目があるねぇ。


ちなみに、この提督の決断のサントラが「交響詩 提督の決断」として発売されてるんですが、


これ最高ですよ。


ゲーム音楽なんてレベルじゃないです。


ちゃんと交響楽団による演奏なので全然ゲームの曲っぽくありません。


ヤマトファンなら買っても損ありませんよ。


特に海戦のテーマなんてヤマトで流れててもなんら問題ないというぐらいシブイです。


お気に入りはやっぱり艦隊決戦の曲!!


このゲーム、もう何度プレーしたかわかりません。


プレーしてて国力がマックスレベルなんかになるといろいろやりたくなるもんです。


保有艦船をすべて戦艦にしたり、


逆にその戦艦を全部空母にしたり。


また1個艦隊16隻すべて空母にしたり。


そういえば昔、第1艦隊16隻全部軽空母にして、


攻撃機を搭載してハワイへ奇襲攻撃に行ったんですが、


攻撃発艦前にハワイから空襲があって、


一度も発艦することなく8隻以上が沈む悲惨な海戦もありました。逆に超弩級戦艦16隻編成の艦隊3個艦隊でサンフランシスコ、ロサンゼルス同時攻略なんてしまいました。


さすがに、航空機の援護もなく耐久度の高い基地なので相当な被害でましたけどね。


ほかにも国力の備蓄燃料がほぼ空になって、


最後の燃料で敵の燃料地帯のバンゼルマシンに、


片道攻撃に行ったりといろいろやったことを思い出します。


そうそう、このゲームで私が頑なにある一つのことだけは守っていました。


それは、


戦艦大和だけは絶対に沈めないこと。


かといって内地にずっと旧帝国海軍のごとく、


大和可愛さに停泊させるなんて事はしませんが。


とにかくどこへ攻撃に行かせても絶対に大和だけは沈ませないようにしてました。


かの映画「連合艦隊」でも神参謀が言ってました。


「大和は名実ともに日本海軍の象徴です」

と。


その甲斐あって大和は沈めたことはありませんでしたが、


武蔵は一度沈めてしまいました。


忘れもしないガタルカナル沖海戦において機関がやられ速度ゼロになって航行することが出来なくなったのです。


本来ならその場で味方の駆逐艦によって沈没処分とするのですが、


あまりにも忍びないので、


護衛に1隻の駆逐艦と燃料、兵員輸送船をつけてその場で敵の艦隊の囮としたのです。


その結果、駆逐艦や輸送船は早々に沈みましたが、


武蔵のみは数次の敵機の空襲にあいながらも必死の対空砲火で応戦しましたが、


衆寡敵せず最後は海に沈みました。


しかし、この武蔵のおかげで傷ついた我が第1艦隊の生き残りは無事トラック島へ帰投できたのです。 いまや皆懐かしい記憶です。


さて、このゲーム、実は空母機動部隊が一番艦隊攻撃には強いように思われますが、


最も強いのは新型潜水艦なんですね。


この新型潜水艦ですが、


対艦能力をMAX、


装甲は25程度、


速度は60ノットという設定で建造します。


この60ノットは半端じゃないですよ。


呉-ハワイ間を3日間もあれば往き来できるのですから。


これを1、2隻程度では効果はありませんが、


10隻程度を1個艦隊として3~4個艦隊をハワイの目の前に置いておくのです。


最初の内はあまり戦果は挙がりませんが、


輸送船等を片っ端から沈めていく内に、


どんどん練度が上がっていくので問題ありません。


また潜水艦なので燃料の消費もほとんど気にしなくて良いので半年は放置しておいても問題なしです。


こうして徐々に艦隊が熟成され、


訓練度のない敵のアメリカ新造艦船がハワイから出港してくると、


たちどころに沈めてくれます。


戦艦といえでも一撃轟沈です。


したがって、敵艦船はこの新型潜水艦に任せて残りの戦闘艦艇で片っ端から敵の基地を攻略していけば楽勝です。


これを私は「紺碧艦隊作戦」と名付けてます。


やったことない人は一度お試しを。


その破壊力は最強です。


このゲーム、この後も続編を発売して4作目まで出してるのですが、


私は2作目をパソコンでやりましたが、


なんか音楽がチープになり艦隊決戦も迫力がなくなった感じがしました。


ただ、航空機や補給線の概念はかなりパワーアップしていて善いと思います。


3作目はなんかもう重~い感じがしたので手を出してません。


4作目はPS2でやりましたが、これサイコー


艦隊決戦にだけ重点を置いたゲームですが、


特にPS2版の3Dの戦闘シーンがすっごい迫力合ってお気に入りです。


艦船設計できるのも秀逸で、


装甲がまったくなく搭載機数のみを追い求めた通称:ベニヤ空母を作ったこともあるなぁ。


250kg爆弾一発で爆沈しましたが。


あと、装甲のない速度と武装にだけ重点を施した攻撃機も。


予想通りに空母から400機程度発艦させたら無事帰還できたのは確か20数機というエラい被害をだし、


マリアナ沖海戦もビックリな結果に。


やはり、アメリカ軍のように人命重視な航空機作らないとダメですな。


ちなみにこの4作目、ゲームクリア後に一番の功労艦を上位3位まで発表するのですが、


もれなく1位:大和、2位:武蔵でした。


もちろん、


この4作目においても大和は絶対沈めないという決まりは継承しています。


いいかげんそろそろ5作目が出ないかと期待してます。


次は海防艦なんかも作れるようにしてくれるような内容を期待します。頼みますよ、光栄さん。




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軽自動車の白ナンバー

2018年08月21日 | 日記
最近よく見かけるんですよ。


軽自動車の白ナンバー。


特にN-BOXのカスタムタイプで。


やっぱりあれは、


軽自動車だけど、見た目だけ白ナンバーにすることで


なんか気持ち的にこれで俺の愛車は軽自動車とは違うぜ~


ってことなんでしょうね。


たいてい、白ナンバーになってるのは一桁ナンバーですし^^;


いや、別にさほど気にもなりませんけどね。


私はどちらかというと、黄色が好きなんで


軽自動車の黄色ナンバーは大好きですけどね。


けど、白ナンバーでなくあのご当地ナンバーは


少し欲しいなぁ~って思いました。


少しだけでね。


お金払ってまで変えたいとは思いませんけどね。


まぁ、日本人はとにかく車が好きですね。


その割にモータースポーツはあまり人気ないのが不思議ですが。


あと、車に対する綺麗さですね。


たいていの車はピカピカ新車並ですよね。


これがイタリアに行くとほんとどの車も汚れてますね。


もう鳥の糞ついてようが砂や泥汚れであろうが関係なし。


まさに走ればそれでいいという感じ。


日本のカーショップなんてイタリアにお見せしてもすぐ閉店でしょうね。


なんであんなに日本人は車に対する愛着がわくんでしょうね?


日本人でありながら自分でも不思議です。


自分的にはやはり高いお金払って買ったものだけに


大事にしようと思うからかなぁ~


それは子供のころからあこがれてたものだけに


やはりきれいに使いたいと思うんでしょうか。


車以外でも携帯電話でもケースや保護シートありますよね。


あれもきれいに大切に使いたいというあらわれなんでしょうね。


海外ではああいうの売ってるのかなあ~


けど、これだけ物を大切にきれいにするのに


自転車はあまりきれいにされてないですよね^^;


ワックスかけたり普段からタイヤの空気とかチェックしたり


転倒時の傷を防ぐようなアイテムとかってないですよね~


もしかしたらあるのかもしれませんが。


それどころか放置自転車すらありますからね。


この差はいったいなんなんでしょうね~


やっぱり、価格??


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エナジードリンクそんないい?

2018年08月18日 | 日記
会社の人で毎日、お昼休みに


必ず買ってくるエナジードリンク。


近くで飲まれるとすんごいにおいがするんですよね。


オロナミン臭が。


何がそんなにいいのか聞いたら、


昼から眠気がなくなるらしいです。


なんか、それってやばくないですか?


そんな効果が出るということは


その分カフェインとかやばめな何かが


そうとう配合されてる気がします。


そんなものを毎日飲むなんて。。。


あの手のドリンクって糖分も相当高そうだし。。。


絶対将来糖尿病にでもなりそう。。。


まぁ、本人が満足してるみたいなので


あえて邪魔はしませんけどね^^;


それにしても今はコンビニで


いろんなエナジードリンクありますね。


まぁ私は基本、


お茶、水、牛乳があれば満足です。


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車検完了

2018年08月17日 | 日記
さてさて、面倒な車検がようやく完了。


今回はブレーキパッドの交換とライトの軸線修正ぐらいで


他は問題ありませんでした。


ただ検査対象とははずれますが、


バッテリーとタイヤは経年劣化が激しいので交換がもうすぐ必要といわれました。


まぁ、自覚はあったので


すでに購入してるバッテリーは交換しました。


あとは、タイヤですが。。。。


これはもう少しだけ頑張ってもらいます^^;


ちょっと今月は出費がかさみすぎてやばいんで。。。


それに来月には自動車保険もまた払わないといけないしね。


もうしばらくタイヤをいたわって走りたいです。


とりあえずこれで2年は安全♪


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