引き続き車体周りの作業です。
先頭部の雨樋処理は1000形や600形同様に凹であるので、とれいん400号を参考にしながら
0.3mmプラ棒で施し整形しました。車体幅が広いので若干間延びして見えます。
ディテールの弱かった テールライトはそぎ落とし、リトルジャパンの700形から移植してみました。
今日はここまで。
引き続き車体周りの作業です。
先頭部の雨樋処理は1000形や600形同様に凹であるので、とれいん400号を参考にしながら
0.3mmプラ棒で施し整形しました。車体幅が広いので若干間延びして見えます。
ディテールの弱かった テールライトはそぎ落とし、リトルジャパンの700形から移植してみました。
今日はここまで。
だいぶ期間が空いてしまいましたが、琴電も再開です。
車体は一通り組み終わってましたけど、今回もう1本追加製作。
先の2両は600形中間車と700形の乗務員扉を使いましたが、今回は600形先頭車の側板をそのまま使用。
余計な側灯は平行して製作中の460形へ移植し、1000形の妻面と組んで面上部に丸みを待たる様ヤスリ掛けを行いました。
Mc '車のジャンパー栓上のカバーはコスパ重視で0.14mmのプラシートをコの字形にして接着。
GMキットの車体が大きいいのはどうにもなりませんが、車高を下げて出来るだけ揃えようかと思います。
しばらく振りです。
今年に入ってからはどうも製作に気が進まずここまで停滞していましたが、
バタバタした期末も終わりに近づくにつれて落ち着いてきたので、作業再開となりました。
仕掛品もある中、まずは京急の1000形板キットから容易に作れそうな京急460形の4連を新規に作ることにしたいと思います。
前面はキット付属のお面とリトルジャパンの500形用の面とで迷いましたが、
400形系列は初めてなので今回はキット付属品を使用しました。
ただ前面はそのまま側板へ接着してしまうと厚ぼったくなり車長も狂うので、欠き込みを行なってから接着。
まずは4両を箱に。画像ではわかりませんが、デハ460とサハ480の妻面に差異が見られるので
サハ480は妻面をそのままとし、デハ460に関しては屋根肩と隅柱の部分のRを大きくしました。