昨日、うーが学校から帰るなり、
「ママ、どうしよう」
と、言ってきた。
「りさちゃんが、僕に、
『チョコほしい?』って聞いてきたの。
『ありがとう』って返事したけど、
明日、学校にチョコ持ってきたらどうしよう。
学校には勉強に必要ないもの、
持ってきちゃだめだよねぇ。
おうち、どこか分からないし」
と、いつになく真剣な様子。
「本当は、だめだけど、
りさちゃんがチョコくれたら、
『ありがとうって』って言って、
ランドセルにすぐしまったら?」
と、助言したら、
「え~、先生にばれちゃうよぉ。」
と、困り顔のうー。
今朝も全く相談相手にならない夫に、
あれこれ言ってた。
「先生に見つからないように、
うまく隠しなさい!」
と言って、学校へ送り出した。
はてさて、
いったいどうなったのかというと…
学校から帰ってきたうーに、
「チョコ、どうなった?」
と、聞いたら、
「りさちゃん、何にも言わなかったし、
チョコくれなかった」
と、言葉少なげ。
まぁ、女心は気まぐれだからねぇ。
うーが、家族以外の人からチョコをもらうのは、
来年以降だね。
「ママ、どうしよう」
と、言ってきた。
「りさちゃんが、僕に、
『チョコほしい?』って聞いてきたの。
『ありがとう』って返事したけど、
明日、学校にチョコ持ってきたらどうしよう。
学校には勉強に必要ないもの、
持ってきちゃだめだよねぇ。
おうち、どこか分からないし」
と、いつになく真剣な様子。
「本当は、だめだけど、
りさちゃんがチョコくれたら、
『ありがとうって』って言って、
ランドセルにすぐしまったら?」
と、助言したら、
「え~、先生にばれちゃうよぉ。」
と、困り顔のうー。
今朝も全く相談相手にならない夫に、
あれこれ言ってた。
「先生に見つからないように、
うまく隠しなさい!」
と言って、学校へ送り出した。
はてさて、
いったいどうなったのかというと…
学校から帰ってきたうーに、
「チョコ、どうなった?」
と、聞いたら、
「りさちゃん、何にも言わなかったし、
チョコくれなかった」
と、言葉少なげ。
まぁ、女心は気まぐれだからねぇ。
うーが、家族以外の人からチョコをもらうのは、
来年以降だね。