昨日の夜。
夕飯もすんでくつろいでいたら、
電話が鳴った。
うーの担任の先生からだった。
以下、先生と私の会話。
( )は、私の心の中。
先生「うーさん、いかがですか?」
私 「はいっ、すっかり元気になりました。
明日、お医者さんに確認してもらって、
あさってから登校しますっ。」
先生「そうですか…
明日、出てこれませんか?」
私 「???」
先生「うーさんが出てこないと、
学級閉鎖に関わってくるのです。」
私 「(え~、明日もう一日休ませようと思ったのに)
それは先生、ずばり、うーが休むと、
学級閉鎖になっちゃうのですか?」
先生「そうとも言えます。」
私 「(どっちやねん!はっきりしてよ~)
あさってからではだめですか?」
先生「うーさん、テストもたまってますし、
明日からお願いできないでしょうか。」
以下、堂々巡り。
結局、病院でインフルが完治したことを確認してから、
登校することになった。
私もうーも、もう一日休むつもりでいたので、
先生からの電話を切ってからが大変。
ごねるうーをせかし、
学校の準備をさせた。
今朝、お医者さんが「もう学校に行っていいですよ」と、
太鼓判を押してくれたので、
うー、遅刻して登校。
さてさて、どんな顔して帰ってくるかしら。