ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

ミナ0006。

2016-08-08 07:42:44 | 日記
恐竜の時代、確かに一番栄え長く続いた世界。
大きな存在の為に足元が見えない。小さな哺乳類が足元を這いずり回っていた。
そして大きな者たちが、死に絶えた後に短い時ではありましたが、栄えた哺乳類達。

そして今この時間が錯綜するこの状態が許す存在が彼らである。

モリ0006。

2016-08-08 07:32:57 | 日記
しかし今こうして、家族三人で食事をすることが出来るのは、本当に奇跡としか言いようがないのです。
周りには私達家族以外には、誰も住んでいません。隣の御家族は、10キロは離れていると思われます。
まだお会いしていません。近いうちにお伺いしようと思っています。

美味しい食事も終わり、団欒のひと時の会話はこれからの収穫についてです。なにせ収穫が今のこの世の中で一番大切な事ですから。

タビ0006。

2016-08-08 07:20:27 | 日記
気が付くと、なぜか人間だけでは無く、猫や犬も全く見つからないのです。

そして、高架下に一緒に降りた人達と別れた広場からここに来るあいだ、何故か何も生き物を、死骸さえ見ていない。
そこで考えられる事は、何度目かの余震の時に、パラレルワールドに来てしまった。
もしくは、時がミックスされ、存在の確認が出来なくなっている、互いに同じ場所に存在しながら、確認のみ出来ない状態。と思われます。