タビ0038。 2016-10-11 10:35:52 | 日記 何故か様々な考えとそれに伴う複雑な感情を、私はいったい何処にぶつければよいのでしょうか? 幾度となく、狂気と平常の狭間でもがく自分の感情。 その繰り返しの生活に、終止符を打つ出来事が、いつ起きるのか?この日記がどの様に終わるのか? 狂気のページか、平安のページか?最期は近づいているように、感じます。
モリ0038。 2016-10-11 07:37:03 | 日記 その様な環境の中で、家族三人? 何故三人?今までは考えなかった、人数が何故三人なのか? そういえば、遥か遠くのご近所さんを、訪問した時も、家族は三人でした。 ここにも生存に関する、理由があるのかもしれません。 今後の生活に、差し支え無い程度に、考察を続けていきます。 人類には、理解できないかもしれませんが!
ミナ0037。 2016-10-11 07:27:06 | 日記 次元について語る時には、おのずからこの世界を基準に考えてしまいます。 しかし実際には、全く違う、我々が想像する事が出来ないものが、次元だと思います。 ただ単純に、一次元、二次元、三次元となっていく事が多次元の世界と思いがちですが、本来の次元とは、その様な存在では無く、昔から言われている、数の無い世界こそが、多次元の世界なのです。 やはり歴史が、間違ったのは、ゼロの発見からだと、思われます。 その事も踏まえて、役者達は、新たなステージ創りに没頭しているのです。 早くその世界を観てみたいと思います。
88日目です。 2016-10-11 07:06:32 | 日記 88日目です。 今日もシッカリと、頑張ります。 9日に近所の78歳のおじいさんが亡くなりました。 9日の朝早くに電話を頂き、駆け付けましたが、救急車がおじいさんを乗せて病院に向かった模様。まだ望みがあると思い。帰宅しましたが、9時過ぎに、息子さんからの連絡で、お亡くなりになりました。私は、近所の連絡をして下さった方と一緒に、病院に向い。息子さんをはげましました。 その日は、一日団地のおじいさんのちかしい方達に連絡して、一日が終わりました。 翌日10日は、同じ団地に住む、息子さんが勤める会社の会長さんが、葬儀屋さんと交渉の場に立ち会って下さり。14日に簡素に式をすませ、そのまま斎場へ、行く段取りを組んで頂きました。私もその日一日、皆さんにお知らせする為に、団地の中を周りました。 (10年前の平成18年2月25日には、その方の奥さんが亡くなられています。) 14日当日は、私は仕事で参列出来ませんが、無事に送り出せる事を祈るばかりです。 ご冥福をお祈り致します。