ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

モリ0046。

2016-10-26 18:12:59 | 日記
世界中には、地震計がどの位あり、現在も稼働している物はどれくらいあるのか?
しかしそれに向けて、信号を発信しても、誰が受信するのか?やはり未知数のまま事を進めるには、多くを消費する事を覚悟しなければいけません。

やはり二の足を踏むのは、仕方の無い事です。

もう少し考えをまとめる必要があります。

どちらにしても、情報量が余りにも少ないこの現状は、行動する妨げになるのです。

タビ0046。

2016-10-26 07:34:04 | 日記
人類の残した遺物は当時としては、確かに生活に必要な物や者達だったりしました。ある程度ロボット工学も進み、会話程度なら出来る様になりました。また囲碁、将棋も人間に勝つようになりました。

昔のソビエト時代のSF小説に、ネアンデルタール人からクロマニヨン人への進化の何故を解き明かす物がありました。
その小説によると、クロマニヨン人は宇宙から来た事になっています。

私の今の経験は果たして歴史に残るのでしょうか?検証者が私一人では歴史に残す必要が無いと思われます。何が高度な文明であるのか?またそれは本当に必要な物なのか?

遺物をもっと観て生きます。

ミナ0046。

2016-10-26 07:06:03 | 日記
やはり最初に戻り、縁と円の関係の修復から始まる模様です。ビッグハンドの時代に一度は修復されたかと思われた、縁と円の関係が実は不完全であった為に役者の自らの手で、終止符を打ち次に繋げました。

その時のフレームメイカーが役者に、ビッグハンドを消し去るように、指示しました。一度は失敗しましたが、二度目に成功して、新たなステージに移る準備が始まりました。

人類はまたこれらのフレームメイカーが完全に、影の存在となり覇離頭と単暮達にその役割が与えられました。そしてその役目をシッカリと遂行しました。

昔世界が西洋、東洋と云う時代がありました。思想的な意味合いでの宗教の概念により、無限を無量大数として表現しました。また永遠と云う言葉もあります。この物質的な世界はあくまで、どんなに広がる世界であっても、有限からは逃れる事が出来ない世界です。

それら全てを包含する存在がステージだと思われます。時と空間に関係の無いステージがまた新たに創り出されます。