ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

信。

2016-10-28 10:20:18 | 日記
私の尊敬する方の言葉が新聞に載っていました。
「信は理をもとめ、もとめる理は信を深める」という言葉です。

3日か4日前の新聞ですが、今日まで考えていました。

その中で、私の出した結論は、理とは理由や理屈では無く、道だと思いました。信を深める為には、やはり経験しか無いのでは?その経験して来た道が険しければ険しい程、信は深まるのではと、思いました。

これからも、沢山の険しい山や谷があるとおもいますが、皆さんにも支えられたり、しながら感謝を忘れずに、頑張って参ります。

タビ0048。

2016-10-28 07:40:59 | 日記
人間は想像や創造出来る存在です。その力が個人を攻める事もあれば、助ける事もあります。

私も幾度となく、自殺を考える事もあり、環境から逃れる術を考える毎日でした。

しかしある時、周りが一見変化していく時間と自分の時間のズレに、気付きました。そしてその違いに何とかして理由を見出そうと、努力するようになりました。

何度もあった地震には、本当の理由は無く、あくまで合図か何かと、考えられます。ならばやはりこの世界には、自分一人では無く、もっと大勢いると、考えられます。

それが、可視か非可視の世界で互いに存在してはいるが、それぞれが互いに気が付かない存在で、相互の働きかけは、可能なのか?また連絡を取り合う事は出来るのか?また思考の積み重ねで、この世界からの脱出を試みる事にしました。

ミナ0048。

2016-10-28 07:19:12 | 日記
そうなのです、彼等の周りで創り出されては、消失する世界が実はこれから先、起こるであろう世界と今迄の過ぎた世界の投影された、可視と不可視の双方の世界なのです。可視は当然見る事ができますが、不可視の世界を投影する事が可能であるかどうか?現場では新たなステージの為に、役者達に依りそれが為されています。

種の存在における条件を兼ね備えたステージを創り上げる為に、あらゆるフレームを確認しながら、仕事を進めています。その事の難しさは昔のある時期、人類が情報処理能力を高める事が、人類の幸福へと、繋がると錯覚した事が、不幸を招いた歴史を持っている。

この可視不可視の世界は、人類の歴史全ての個人の毎秒ごとの情報量よりも膨大な存在だと思われます。ですから、いかに情報処理能力を向上させても、遥かに遠く及ばないのです。

残念ながら、それを知るのは役者達です。

モリ0047。

2016-10-28 06:57:47 | 日記
そうした様々な事象を考え合わせると、今の各家庭が孤立している事は、何かその先にあるのかしら?と期待してしまいます。

この現状を作り出したのは、我々ですが、そのように導いた力が存在したのでは?との考えに至るのです。

二度の世界戦争の後、全ての政府が放り投げた世界。その事が意味するのは、政府が必要の無いほどの、小さな人口になってしまった為に、放棄せざるを得ない世界になったと考えられます。

そして文明と言われる全てを、自らの手で奪った結果が、空間の異常な世界。電磁波が使えない世界。まだ潜む毒ガスの世界。それ等全てを解決する為に、今何かが行われているのでは?

また平和な今に感謝しつつ、考えてしまいます。なんとか、PCから情報を拾い出せないものでしょうか?