ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

ミナ0044。

2016-10-21 10:21:10 | 日記
遥か昔にビッグハンド達が、人類の後に作り上げた世界がやはり長く続かず、様々な種の誕生を促す起点にはなったと思われます。

何故彼等、役者達は場の存在を有効に活用出来るのでしょうか?

我々人類は空間と時間に囚われているのに、気が付かないでいるのです。その原因は全てを数で表そうとする事から始まりました。その間違った点を改善しながら、役者達は次のステージを創り出す作業をしています。

タビ0043。

2016-10-21 07:25:17 | 日記
自分の存在自体が危うく感じられる事。それを体験した上で、周りの環境を観たとき、何も変わらない世界が見えているのです。この可視の世界すら虚偽の世界では?と懐疑の心が勝ちを収める事への恐怖、何も無い世界と変わらない今を私は体験しています。

一つまた新たな考えが、頭に浮かびました。見る事、可視可能な世界。周波数の違いで見え方が変化する。私が置かれている世界が、見えた世界と見えない世界がこの環境の中に、二ついや、幾つも存在しているのでは?

ならば私の行動は果たして、周りの環境に影響を与えているのか?それを知る為にも新たな観るという行為に、注意を払いたいと思います。

モリ0043。

2016-10-21 07:04:16 | 日記
またいつもと同じ生活の始まりです。今の生活が出来る事への感謝とこれから先の生活の少しばかりの向上に期待しながら、誰に?何に対してなのかは不明ですが、祈るのです。

環境は変わらないのですから、やはりこの地上でのコミュニケーションの取り方を、考えて生きたいと思います。始まりは言葉ですから、やはり最初に必要な事は、意志の伝達です。私達が置かれている環境は、只生活する為にあるのではなく、次に進む為に設けられた環境だと、考えられます。それから私達が成さねばならない何かを、学ぶ為に与えられた環境と思います。

生き残った皆が同じ考えになるかは、不確実ですが、昔を知る者としては改善したいと願うのが、普通と思われます。最初は周辺の機械を何とかして利用しようとしましたが、空間的な制約と、今の環境がまったく昔の産物を必要としない事が明らかになり、再利用は諦めました。

新たな環境を自ら創り出す努力をして行こうと思います。その第一歩として、新たな手段に依るコミュニケーションの確立を目指します。