今日も無事に終わりました。

今日も無事に終わりました。
明日も忙しくなりそうです。

モリ0039。

実際3という数字には、何か意味があるのかもしれません。

しかし家族が三人だけでは、この代で終わります。

全ての家族が隔離された状況で、それぞれが生活する環境を敢えて創り出した意味は？
わざわざその環境にしたのは、誰なのか？

実は我々が創り出したのです。
二度の世界戦争の後の、政府がまだ存在していた頃、政策の一つに、汚染された世界を浄化する為に、この地球上での生活がいかに生存に適する世界に戻す事ができるか？その命題に挑み失敗した結果と、何らかの配慮の上に、我々の生活が許されているのです。

兎に角この世界の空間は電磁波は無理。当然通信も既存の設備では、不可能なので、新たな通信手段を考えなければいけない。しかしそれ等を全て放棄して、各国政府は崩壊した。

今もその崩れはしたが、昔に戻った原始農耕を営みながら、生き続ける私達は、何処に向かっているのでしょう？

タビ0039。

私は子供の頃、日記を書いていました。それはあたかも自分が氷河期になった世界で、旅をする中での空想の日記でした。
確かあれは、授業の一つで、鈴木先生とおっしゃる、精神注入棒で生徒の頭を殴る、血が出る程ではありませんが、痛いのは確かでした。

ともあれ、今考えると、その日記と同じ様な状況に置かれているのだと、思います。

そしてこの世界が、空想の夢の世界で早く覚めて欲しいと思うのです。

ミナ0038。

その様な訳で、彼らは常に秩序ある環境、あえて世界とは言いません。
環境を創り出す事に専念しています。
それを何も知らずに破壊して来た、様々な種達。その中に人類という種も含まれます。

種の交替で、全て上手く行くと思われますが、実はそうでもないのが、この環境に隠された真実です。

この全てを包含する環境に、通じる絶対的真理が存在するならば、それは何を指して言うのでしょうか？

多次元の世界に、様々な環境を創り出す彼らは、その事を知っているのか？

一言聞いてみたいと思います。

89日目です。

今日で、89日目をむかえます。
昨日はシンガポールに出発した、知り合いに、ラインをしましたら、10時過ぎには、着いていて、お父さんの家で、もうシャワーを浴びて、くつろいでいました。
時差は一時間と言ってましたが、飛行時間はどれくらいなのでしょう？

こちらで、いろいろありましたから、ゆっくりと、心を休めると良いと思います。

無事に帰国される事を祈っています。