ミナ0016。 2016-08-26 07:47:41 | 日記 役者はこれからも、演じ続ける。 しかし、この移動する時をどの様に利用して、この世界を導いていていくのか? この理論があてはまる、今は役者にとってもきっと都合のいい事に思えます。 はたして、役者は活躍の場に何処を選び時を移動させるのか? 時のミックスと場のミックスの交点には、何が存在するのか?心踊らずにはいられません! 次の展開が非常に楽しみです。
モリ0016。 2016-08-26 07:33:47 | 日記 人類は今まで、歴史から学んできたはず。しかしそれを活かす事は出来ませんでした。自国の正義を主張しながら、他国を攻撃する。 正義と正義の衝突に、何故か寛容が無くなってしまう。いつの時にも、他を思いやる寛容性は大事である。 それと科学力の過信です。子供の火遊びにしか思えない、原子力の活用。 まだ間接的にしか、エネルギーを取り出せないでいる間は、安全など存在しない。要は制御の問題が解決されないまま、使用したのが、大きな間違いでした。結果、九州は隔離されました。 しかしそれ等を経て、今この様な環境で生活出来る事に感謝いたします。自然の中が一番の棲家です。
タビ0016。 2016-08-26 07:09:51 | 日記 今日1年経ちました。あすから2年目です。幸いまだ電池はあります。日付のカウントは続いています。 やはり四季は無い模様。雨は降りますが、酷い嵐はありません。毎日が、春か秋か解らない程の穏やかな気候です。 植物も自由に伸びています。今まで遮っていた物が全て倒れた為、陽が充分に当たり、一生懸命に育っています。昔の、太古の時代に戻ったかのように、自由に繁茂しています。 またこれから、時代は新たに始めようとしているのでしょうか?誰かの意志の基に。それとも人類が知らない、当然の自然の摂理なのでしょうか?なにせ、何十億年も歳を取ってきた星ですから。よく地質からその年代の出来事を推し量る事が出来ましたが、対流がマントルまで行けば、全て消えます。私達の地上もいつかは、マントルに沈み、歴史の中には残らないのでしょう。 しかし今日も、誰にも会わず、何も変わらない一日で、二年に移ります。