何日か前に疲れ果てて寝た夜に夢をみました。
私は高校生で憧れの彼がいます。
そして親友が突然逝ってしまい教室に遺されたものを片付けていて
突然苦しくなって倒れてしまいます。
駆け寄ってきた彼に抱きかかえられるのですが、薄れゆく意識の中で
「私昨夜疲れていてシャンプーできなかったんだけど臭くない?」なんて思うのです。(笑)
前半、よくある青春ドラマ風だったのに一気に実年齢の自分が顔を出してきます。(笑)
残念なことに「臭くない?」と思った瞬間に目覚めてしまいました。
やっと少し涼しくなって秋めいてセンチメンタルな気分なのに、64歳には勝てません。
心は歳をとっても自由に羽ばたけるはずなのに、どうも現実に引き戻されてしまうようです。(笑)
花雑貨を作っている時だけが歳も家事もも忘れて没頭できる時間のようです。^^
クリックして頂けると嬉しいです。