一昨日の日曜日の午後ひめを火葬にしてお別れしました。
こういうことには賛否あるかと思いますが4年前ひめが体調を崩したとき、もしものことがあれば
火葬にして家の庭にお墓を作ってそこに埋葬してやりたいとワカコさんが言ってました。
小さな骨壺に入ってしまったひめを見るのは今もつらいです。
悲しみはこんなにも痛みを伴うのだと初めて知りました。
今はひめのえさを入れていた容器を見ても残ってしまったえさを見ても悲しみが涙となって溢れてきます。
しばらくはしかたのないことなのでしょう…
昨日は買い物には行ったもののめまいがひどくて世界が回っていました。
夜には微熱が出てしまいました。
心も身体も元に戻るには少しかかるのでしょう。
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