旦那様の目の病気は右目が加齢黄斑変性症、左目が白内障と診断されました。
加齢黄斑変性症というのがちょっと厄介で治療は毎月の注射でいいのですが、注射の後瞳孔が開いて
数時間は運転もできなくなります。
それに結構な治療費がかかります。
旦那様は７０歳なので保険二割負担で一回の注射が３万円です。
医療費は節約できないのでお金は準備していますが痛い出費には違いありません。
それでも旦那様は診断されて原因がはっきりしたせいか安心もしたようです。
こういう時は周りのものが不安になる気がします。
誰しも歳をとることからは逃げられないし覚悟を決めるしかないようです。
私も整形の病院に昨日行ってきました。
骨密度は毎日薬を飲んでいるのですが、ほぼ変わらずです。
次回は三か月後の予約をとらされました。
それにしても病院での待ち時間には疲れます。
自分で思っていた以上に疲れていたのか夜はテレビを観ていたつもりが気が付けば番組が終わっていました。(笑)
まあ眠れるときに眠っておくのはいいことかもです。
ただ朝４時過ぎに目が覚めてしまうのにはちょっと困りますが…(笑)
何はともあれ休憩しながらにしてもまだ動けていることに感謝です。
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