2015.6.9
今日のHAPPY!
今日の(sorae.jp)のサイトにはやぶさ2の今が掲載されている
先代「はやぶさ」は大きな話題で帰還したとき
日本中が興奮した
そのはやぶさの打ち上げの模様が今でもはっきりと
記憶の中にある
まだ世の中の人たちがはやぶさの存在すら知らない時だ
スタッフの我が子を旅に出すような
それでいてさわやかな
その後、後継機はやぶさ2が打ち上げ成功、地球周回、イオンエンジン調整と
順調に計画通りに飛行を続けている
今年の11月、12月あたりに地球の公転から
スイングバイで目的地の小惑星1999JU3に向けて
いよいよ出発する
小惑星イトカワよりより始原的な天体らしい
有機物や含水鉱物を多く含んでいると考えられていて
その砂を採取してカプセルで持ち帰るらしい
太陽系の起源と進化や生命の原材料を探求することを目指すとか
小惑星1999 JU3には2018年の6、7月頃に到着
1年半探査活動を行って
2019年11、12月頃 1999 JU3を出発
2020年11、12月頃地球に帰還する予定らしい
東京オリンピックの年の年末には
また、ワクワクするニュースで
胸が熱くなるでしょう
それまで無事にこちらが生きているでしょうか
このブログをその時
読み返すことが出来ればいいのですが・・・・
今日のHAPPY!
今日の(sorae.jp)のサイトにはやぶさ2の今が掲載されている
先代「はやぶさ」は大きな話題で帰還したとき
日本中が興奮した
そのはやぶさの打ち上げの模様が今でもはっきりと
記憶の中にある
まだ世の中の人たちがはやぶさの存在すら知らない時だ
スタッフの我が子を旅に出すような
それでいてさわやかな
その後、後継機はやぶさ2が打ち上げ成功、地球周回、イオンエンジン調整と
順調に計画通りに飛行を続けている
今年の11月、12月あたりに地球の公転から
スイングバイで目的地の小惑星1999JU3に向けて
いよいよ出発する
小惑星イトカワよりより始原的な天体らしい
有機物や含水鉱物を多く含んでいると考えられていて
その砂を採取してカプセルで持ち帰るらしい
太陽系の起源と進化や生命の原材料を探求することを目指すとか
小惑星1999 JU3には2018年の6、7月頃に到着
1年半探査活動を行って
2019年11、12月頃 1999 JU3を出発
2020年11、12月頃地球に帰還する予定らしい
東京オリンピックの年の年末には
また、ワクワクするニュースで
胸が熱くなるでしょう
それまで無事にこちらが生きているでしょうか
このブログをその時
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