今日のHAPPY!
2018.8.2
先日、はやぶさ2が小惑星リュウグウに
あと 6Kmにまで近づいて映像を送ってきたと
報道されました。
6㎞といえば、小走りで 1時間くらいの距離
本当に目の前にリュウグウがいるって感じ
無事にここまで来ることができました
直径1㎞にも満たない目標に向かって
よくぞ ここまで 迷わず 来たね
2014年12月、あのH-ⅡAロケットで
種子島宇宙センターから打ち上げられて
3年と半年
C型小惑星「Ryugu」(リュウグウ)に目と鼻の先
までたどり着きました。
はやぶさはアンテナがお椀型だったのが
はやぶさ2は平面アンテナ これも新しい技術
日本技術の誇りイオンエンジンも進化して
順調に飛行の武器になっているようだ
イオンエンジンって何? 要するに
省エネで持久力のある優れたエンジン
って事はわかるんだけど
マイクロ波を使ってプラズマを作るらしい
イオン化した推進剤のガスを
強力な電場で加速して高速で噴射させることで
推進力にするんだって
って言われたって分からん
でもこれが日本が実用化に成功して運用したのが
世界で初めて 誇らしいですね
これから 3回リュウグウに着陸して
はやぶさ2自らクレーターを作って
有機物や含水鉱物を含む岩石を採取して帰るそうだ
東京オリンピックの年の年末
はやぶさ2が無事に帰還することを
心から祈ります
2018.8.2
先日、はやぶさ2が小惑星リュウグウに
あと 6Kmにまで近づいて映像を送ってきたと
報道されました。
6㎞といえば、小走りで 1時間くらいの距離
本当に目の前にリュウグウがいるって感じ
無事にここまで来ることができました
直径1㎞にも満たない目標に向かって
よくぞ ここまで 迷わず 来たね
2014年12月、あのH-ⅡAロケットで
種子島宇宙センターから打ち上げられて
3年と半年
C型小惑星「Ryugu」(リュウグウ)に目と鼻の先
までたどり着きました。
はやぶさはアンテナがお椀型だったのが
はやぶさ2は平面アンテナ これも新しい技術
日本技術の誇りイオンエンジンも進化して
順調に飛行の武器になっているようだ
イオンエンジンって何? 要するに
省エネで持久力のある優れたエンジン
って事はわかるんだけど
マイクロ波を使ってプラズマを作るらしい
イオン化した推進剤のガスを
強力な電場で加速して高速で噴射させることで
推進力にするんだって
って言われたって分からん
でもこれが日本が実用化に成功して運用したのが
世界で初めて 誇らしいですね
これから 3回リュウグウに着陸して
はやぶさ2自らクレーターを作って
有機物や含水鉱物を含む岩石を採取して帰るそうだ
東京オリンピックの年の年末
はやぶさ2が無事に帰還することを
心から祈ります
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