姫路城と砂丘

日本で最初に世界文化遺産に登録された姫路城へ行ってきました。白鷺城とも言われるお城は予想以上に大きく立派に聳え立っていました。江戸時代初期に立てられた城郭建築で建物が一度も戦いや災害に合う事もなく奇跡的に生き残っています。
広いお城の中は薄暗く、急な階段が螺旋状に続いていました。途中でスリッパに履き替え、靴はビニール袋に入れて持っているのですが、薄暗い急の階段は余計に怖かったです。天守閣から覗くと姫路市内が小さく見えました。下りは慎重に一歩一歩下りて来ました。
400年以上も前に建てられたこのお城は、素晴らしい景観を見せていました。聳え立つ天守閣、二の丸、千姫ゆかりの西の丸など何層にも輝いていました。

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鳥取砂丘は何処までも続く砂の山です。この時期だというのに風もなくとても暖かい日でした。海もとても穏やかで砂の感触も気持ちよく、らくだものんびりとお客様を乗せていました。　　マウスオン・クリックックです

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