高尾山の花が暫く続きましたが、お天気が悪く行ってなかったこともあってアップする花がなくなってしまいました。久しぶりに庭に咲いた花を載せたいと思います。今年も夏の暑さの影響で草花の栽培が年々難しくなってきて枯れてしまうものが多かったようです。実生で育てると大分長く楽しめます。
クリック 実生して3年目で咲きました クリック
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
”野生ミニシクラメン”・・・実生から育てたのですか 素晴らしいですね~!
山野草がお好きとはいえ、実生から育てることが出来ますと、うれしさが倍になることでしょう・・・
写真で拝見しますと葉が見えないようですが、葉が無くても咲いているのでしょうか?
可憐な花ですね。
被害はありませんでしたか。
花弁に雨粒が、一つ光ってる写真、綺麗な色が出ていていいですね。
たしか、草花栽培はご主人の作業、お庭の様子からご丹精の事が思われます。
後はロックガーデンですか、白い花が赤い溶岩で浮き出ています。
実生から育てるなんてすごいですね~~~
やはり白とピンクが元の元なんでしょうね。
お花といい写真といい、なんてステキなんでしょう。
私はパースで野生のフリージアをたくさん見ました。やはり色は白でしたね。
園芸種よりも逞しくて、ずんぐりした感じでした。下手なカメラで撮りましたのでハッキリと見ず、とても恥ずかしいのですが、マイブログにUPしました。お暇な折にでも見てくださいね
ミニシクラメンの野生種、私の好きな花の一つです。園芸種みたいな豪華さはないのですが可愛いですよね。
岩手の景色はこれからが益々楽しみになってきます。八甲田山の紅葉ももうじきでしょうね。そちらの画像を楽しみにしています。
葉は花が終わる頃から出始めます。原産は地中海の辺りだそうです。こんな可憐な花に出会えたらさぞ感激するでしょうね。
今年の夏も沢山の山野草が枯れてしまい夫はがっかりしています。その中で種から育てた野生シクラメンの花は元気を与えてもらいました。地中海からのお客様です。大事に育てたいと思います。写真お褒め頂き嬉しいです。
バースのたび、楽しそうな様子が伝わってきます。オーストラリアへ行った友達の話を聞くと、ワイルドフラワーが凄く沢山あるのだそうですね。
野生種のシクラメンは園芸種みたいな派手さはないのですがなんとも可愛い花ですよね。
3年間待って、やっと巡りあえた花です。
夫でなければ育てられません(夫に感謝です)
なかなか~~出来ません・・・。
何年も根気よく続ける尊敬します・・沢山の苦労が有ると思います・・ご主人様に宜しくお伝えください。
大雪山からは紅葉と初環雪の便りも届きました。夫は植物に関しても辛抱強い人で種を蒔いてから何年もかけて花を咲かせるのですが、面倒くさがりの私にはとても手に負えません。
こちらの野生シクラメン、澄んだ色合いで綺麗ですね。
我が家の名称不明シクラメンは花茎5cm足らずのミニミニで
葉が茂った後に花が咲き出しますが、たぶん来春でしょう。
また、花もUPしますのでぜひお出で下さいね。
実生苗から育てる楽しみは格別で面白いですね。
私も毎年、採蒔きし楽しんでます。
同じミニシクラメンでも、葉の出方が違うのですね。種から育てると時間は掛かりますがその成長段階が又楽しみなものです。高山植物類には種を蒔いてから3~4年でやっと花が咲くというのも沢山ありますが咲いてくれたときの感激はひとしおですね。(私は見ているだけですが楽しみです)