救出劇は終わりました。
昼間に救出した時 太陽光で目が、潰れてはいけないから、
夜も救出活動を続けたようです。それでもサングラスしていました。
69日もの間 地価700メートルの坑道に とり残されて、
33人からの仲間が居たとしても、日本の落盤事故だったら
完全に 全員 今までに 完全に 亡くなっていたことと思います。
地盤の違いがあったとしても、 日本であったならば、坑道の大きさも
人が通れる位しか 穴を大きくしないでしょうし、 シェルターなんかも
必要としないで 作らないでしょう!。
効率ばかりを重要視して、人命や、働く環境に 重きを置かないから、
鉱石を採られる分だけの 穴を掘ることでしょうから、
これだけの大規模な落盤事故では、必ず犠牲者が必然的に多数
出ていたのが日本でしたね~ 過去の落盤事故では・・・・・・
助かった話は 聞きません。
南米チリは違いましたね~!
避難シェルターは作ってあるし、トイレもその場とは別にある!
通気口は 3本確保してあったし、そのトンネルで、通信や小さな物資の
搬送もできる位の通気口であったそうで、 この穴を大きくして
フェニックスを 送り込んで救出できたんだそうですね~。
日本ではそこまでやらないでしょう!
私が炭鉱夫だったら、救出されたら、もう 工夫としては、
働かないでしょうね~ 転職です。
また 落盤なんて起きたらと、思うでしょうから!
続けられないでしょう! 仕事は!
2ヶ月以上もパソコンが出来ないなんて~
耐えられないことですからね~~!