最近スーパーに いろんないちごが登場しておりまして お値段も少々 高めでですね~
いちごの季節を感じさせております。
なぜこんなにも 種類も多む出ているのかな~~???と思ってたら 原因が分かりました。
広島市内の百貨店がですね~~ピョンチャン冬季五輪の日本人メダリストにちなんだ商品の
販売に力を入れており カーリング女子の「 LS 北見」が 試合中に食べたイチゴなどを
揃えて 五輪の余韻が残るあいだに 集客につなげたい考えをし、期間中に
テレビ観戦で減ってしまった客さんを 取り戻す狙いも あるようですわ~
「LS 北見」の選手が 試合の休憩時間に イチゴを頬張る「もぐもぐタイム」が
話題になったのを受けて 入荷を約2割増やしているそうなんです。
大粒が人気で 1箱600円から3000円程度と 値段の幅に なっているようです。
それであっても 3月の売り上げは もう前年を1~2割 上回るているそうです。
デパートが こういう体制をとるとですね~~ やっぱりスーパーも 追随せざるを
得なくなり 大きめの~ いちごが 出るように なったんですね~
確かに 大きめの方が 酸っぱくもなく より甘いイチゴが 増えてきているようです。
値段は手頃とは言えませんけども つい 買って おいて おきたくなりますね~~
まさかオリンピックに対する デパートの思惑が 末端のスーパーまでに波及するとは
思ってもいなかったので 謎が解けたようです。
瀬戸内7県を中心に活動するアイドルグループ 「ST U 48」の話です 。
中国電力は 4月に始める新キャンペーンの応援隊に 「S T U48」 を起用するそうです!
来年3月末までですが 「s t u の48」のライブに加え 広島交響楽団のコンサートや
山口ゆめ花博のチケットを 抽選で 送るそうです。
電気料金の支払いで貯まるポイントと 交換するそうですよ~~
中国電力が 「STU48」を 後押ししてくれるのは 彼女たちにとっても
大変ありがたいことではないでしょうか?
広島経済同友会は 世界遺産の島・宮島を訪れる外国人観光客の受け入れについて
提言をまとめたそうです。
東京五輪もある2020年に 宮島来島者は 50万人を 超えると予想をするそうですが 現在でも
同友会は 昨年132万人だった 外国人の来島客が オリンピックの20年には 50万人を
大きく上回ると予想していりそうですが・・・・
その為に イベントの具体例には 広島県産の日本酒や ワインを味わえる夜の催しや
島内を散策するナイトウォークの通年開催。 朝の座禅体操などを 案として上げたそうです。
民泊などを活用した宿泊施設の充実も 求めたそうです。
外国人客向けの窓口を 宮島島内と 本土側に整備するよう 提案し、外貨の両替屋荷物の預かり
イスラム教徒の礼拝に応じられる機能を強化するよう 呼びかけても おります。
環境整備を急ぐ必要があるとして初めて宮島に特化して 提言をまとめ 廿日市市に
提出したそうですわ~~!!
この広島経済同友会には 地元の宮島の人が 何におられるんでしょうかね~?
この点を聞く限りでは なんか 今の宮島の現場を ご存知ないような 提案ばかりが 出てきて
いるのですが 実効性に どれだけ経済同友会が 協力できるんでしょうか?
構想だけなら 私でも 言えますけどね~? あ~すれば良い! こうすれば良い~と!
人材や費用や実効性は こまで考えられているのかのか 言いたい放題のような気が
しないでも ないです!!
広島の企業が 人手不足であるように 宮島も人手不足で今の受け入れ体制で
いっぱいいっぱいなんですね~
どこぞの大型商業施設のように 時給が上がるとか 待遇が良くなるとかという話は一切出ておらず
仕事ばかりが増えるのでは 受け入れる側はこれ以上のパワーが出せないと思いますね。
高いところからばかりで物を見るのではなく 現場の一兵卒として 見る目も必要だと
私は思いますね~~