診察始まるんだそうです
17日の新聞なんですが 広島大学と長崎大の
医師が加わり 福島県立医科大の附属病院で、
原発周辺で搜索活動している警察官や
消防隊員 自衛隊員の診察が 始まった。
初日16日は 10人の消防隊員。
問診と採血 全身測定装置で 放射線量を測った。
空間線量率の高いエリアで捜索する警察官や
消防隊員から 心の不安を訴える声があり
県の要請を受けて 2次被爆医療機関である
県立医科大が 診察の準備をすすめていた。
体制がととのえば 一般の住民の診察も
検討してるそ~です!
こういったことは 国が 真っ先に声を挙げないと
いけないのに 人任せですね~!
このことをきっかけに 国もちゃんとやりましょうで~~!