台湾で建設中 知らなかった！
日本メーカーが原始理の主要部分を供給し、
「日の丸原発」とも呼ばれる台湾電力第4原発の
建設が遅れ、商業運転の開始時期が、目標の来年末から
1年程度延期される見通しとなった。
電源トラブルの問題があり、遅れ気味だったが
福島第1原発の事故を受け、安全点検項目が
大幅に増えた事も影響した。
燃料棒の装填は来年6月から来年末の間に延期される。
同原発は昨年3月、電源システムのトラブルで
電源喪失となり、中央制御室のコンピューターが
全て動かなくなる問題が発生。
08年は 台風で原子炉制御の為の電子機器が
浸水する 問題も起きた。
原子炉圧力容器を 1号機が日立製作所、
2号機が東芝 タービン発電機を三菱重工業が供給
すでに燃料棒は搬入され、燃料プールに保管されているという。
もう 22年もかけて作られつつある原子力発電所ですが、
安全に安全は 輪をかけて やらなくてはならないと思います。
日本でこんなことが起きたのですから！
想定範囲を広げて もう1度 安全管理を徹底し
なくては、福島のようになります。
福島も 原発が 地震で壊れたのか、
津波で壊れたのか はっきりされていません！
どんな事が起きても どんな事になっても、
何重にも安全装置が働く構造にしないと、
1度放射能が漏れ出すと たくさんの家畜が
死ぬ事になり、ペットとは 生き別れ、放射能で
住み慣れた家から土地から離れて暮らすことになります。
生き残っても！
こんな事は もう沢山です！
避難生活も 真っ平です！
安全に神話は 無いんですから！！！
より安全に造りましょう！