100円ライターなんだからなんでしょうか?
半分は 燃料が残っているライターでありますが、
もう ストーブなんかには使えません!
ほのが 小さすぎて ストーブの芯に 着火できないのです!
ご覧頂けないかわかりませんが 半分しか使っていないわけです。
今まででも燃料が残っているにもかかわらず 使えなくなったライター
不燃ゴミと一緒に 回収車に回収されてしまうんでしょうか?
よく ゴミ収集車から 出火があって車が燃えるという事故は
こんなものがゴミとして回収車に入っていて 出火の原因になるでしょう!
使いきっていれば こんな事は おきないでしょうね~
これは製造責任者に問題があると思います!
使いきれるよう 改良しないといけません!
特に最近は 引き金が硬くなって 使いづらいと、悪評も!
売り上げを伸ばすために 半部しか使えないライターを世に出し続ければ
きっと 先ほどの火事のように、 あちらこちらでゴミ収集車が燃えることでしょう!
これは 最悪の テロに近い 社会への企業挑戦だと 思います!
ちなみに 宮島には 使い捨てライターを使ってタバコを吸うところが
限定されています。 禁煙覚悟でいらしてください!